Երկիր: Ճապոնիա
Լեզու: ճապոներեն
Աղբյուրը: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イミダプリル塩酸塩
株式会社陽進堂
Imidapril hydrochoride
白色の錠剤、直径約5mm、厚さ約2.3mm
内服剤
アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、アンジオテンシンIIの生成を抑制して降圧効果を示します。
通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および1型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「YD」、2.5mg、YD536、(裏)IMIDAPRIL HYDROCHLORIDE 2.5mg、イミダプリル塩酸塩錠2.5mg「YD」、2.5mg
くすりのしおり 内服剤 2012 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イミダプリル塩酸塩錠 2.5MG「YD」 主成分: イミダプリル塩酸塩 (Imidapril hydrochoride) 剤形: 白色の錠剤、直径約 5mm 、厚さ約 2.3mm シート記載など:( 表 ) イミダプリル塩酸塩錠 2.5mg 「 YD 」、 2.5mg 、 YD536 、 ( 裏 )IMIDAPRIL HYDROCHLORIDE 2.5mg 、イミダプリル塩酸 塩錠 2.5mg 「 YD 」、 2.5mg この薬の作用と効果について アンジオテンシン変換酵素を阻害することにより、アンジオテンシン II の生成を抑制して降圧効果を示 します。 通常、高血圧症、腎実質性高血圧症および 1 型糖尿病に伴う糖尿病性腎症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血管浮腫を起こしたこと がある、体外循環で血液を浄化する治療法(血液透析など)を受けている。 ・妊娠中、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症、腎実質性高血圧症:通常、成人は 1 回 2 ~ 4 錠(主成分として 5 ~ 10mg )を 1 日 1 回服用し ます。治療を受ける疾患 Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872144 錠2.5mg 錠5mg 承認番号 22000AMX01751 22000AMX01750 販売開始 2008年11月 2008年11月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 アンジオテンシン変換選択性阻害剤 日本薬局方 イミダプリル塩酸塩錠 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により 使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し、過敏症の既往歴のある患者 2.1 血管浮腫の既往歴のある患者(アンジオテンシン 変換酵素阻害剤等の薬剤による血管浮腫、遺伝性 血管浮腫、後天性血管浮腫、特発性血管浮腫等) [呼吸困難を伴う血管浮腫を発現することがあ る。][11.1.1参照] 2.2 デキストラン硫酸固定化セルロース、トリプト ファン固定化ポリビニルアルコール又はポリエチ レンテレフタレートを用いた吸着器によるアフェ レーシスを施行中の患者[10.1参照] 2.3 アクリロニトリルメタリルスルホン酸ナトリウム 膜(AN69 ® )を用いた血液透析施行中の患者 [10.1参照] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参 照] 2.5 アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者 (ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコ ントロールが著しく不良の患者を除く)[10.1参 照] 2.6 サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物を投 与中の患者、又は投与中止から36時間以内の患者 [10.1参照] 2.7 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 イ ミ ダ プ リ ル 塩 酸 塩 錠 2.5mg「YD」 イ ミ ダ プ リ ル 塩 酸 塩 錠 5mg「YD」 有効成分 1錠中、イミダプリル塩酸 塩2.5mg 1錠中、イミダプリル塩酸 塩5mg 添加剤 乳糖水和物、無水ケイ酸、タルク、硬化油、クロスポ ビドン、ステアリン酸Mg 製剤の性状 3.2 販売名 イ ミ Կարդացեք ամբողջական փաստաթուղթը