トアラセット配合錠「日新」

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Betegtájékoztató Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Termékjellemzők Termékjellemzők (SPC)
20-12-2023

Aktív összetevők:

トラマドール塩酸塩; アセトアミノフェン

Beszerezhető a:

日新製薬株式会社

INN (nemzetközi neve):

Tramadol hydrochloride; Acetaminophen

Gyógyszerészeti forma:

淡黄色の錠剤、長径14.8mm、短径6.8mm、厚さ5.4mm

Az alkalmazás módja:

内服剤

Terápiás javallatok:

中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 ; シート記載: (表)トアラセット配合錠「日新」、トアラセット、日新、(裏)Toaraset Combination“NISSIN”、トアラセット配合錠「日新」、疼痛治療剤、トラマドール塩酸塩37.5mg、アセトアミノフェン325mg

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:トアラセット配合錠「日新」
主成分:
トラマドール塩酸塩
(Tramadol hydrochloride)
アセトアミノフェン
(Acetaminophen)
剤形:
淡黄色の錠剤、長径
14.8mm
、短径
6.8mm
、厚さ
5.4mm
シート記載など:
(表)トアラセット配合錠「日新」、トアラセット、日新、
(裏)
Toaraset Combination“NISSIN”
、トアラセット配合錠
「日新」、疼痛治療剤、トラマドール塩酸塩
37.5mg
、アセトアミ
ノフェン
325mg
この薬の作用と効果について
中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
12
歳未満の小児であ
る。アルコール多量常飲者である。アルコール・睡眠剤・鎮痛剤・オピオイド鎮痛剤または向精神薬に
よる急性中毒、モノアミン酸化酵素阻害剤を服用中止後
14
日以内である。治療により十分な管理がさ
れていないてんかん、消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全がある。アスピリン喘息
またはその既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用
                                
                                Olvassa el a teljes dokumentumot
                                
                            

Termékjellemzők

                                -1-
2023年11月改訂(第1版)
貯 法:室温保存
有効期間:3年
劇薬
処方箋医薬品
注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
1. 警告
1.1
本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあることに注意
し、アセトアミノフェンの1日総量が
1500Mg(本剤4錠)を超す
高用量で長期投与する場合には、定期的に肝機能等を確認する
など、慎重に投与すること。[8.6 参照]
1.2
本剤とトラマドール又はアセトアミノフェンを含む他の薬剤
(一般用医薬品を含む)との併用により、過量投与に至るおそ
れがあることから、これらの薬剤との併用を避けること。[13.1
、
13.2 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈効能共通〉
2.1 12歳未満の小児[9.7.1 参照]
2.2
アルコール、睡眠剤、鎮痛剤、オピオイド鎮痛剤又は向精神
薬による急性中毒患者[中枢神経抑制及び呼吸抑制を悪化させ
るおそれがある。]
2.3 モノアミン酸化酵素(MAO
)阻害剤(セレギリン塩酸塩、ラサ
ギリンメシル酸塩、サフィナミドメシル酸塩)を投与中の患者、
又は投与中止後14日以内の患者[10.1 参照]
2.4
ナルメフェン塩酸塩を投与中の患者又は投与中止後1週間以
内の患者[10.1 参照]
2.5
治療により十分な管理がされていないてんかん患者[症状が
悪化するおそれがある。][9.1.1 参照]
2.6
重篤な肝障害のある患者[重篤な転帰をとるおそれがある。]
[9.3.1 参照]
2.7
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[9.1.5
参照]
〈抜歯後の
疼
痛〉
2.8
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤による喘息発作
の誘発)又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息の発症に
プロスタグランジン合成阻害作用が関与していると考えら
                                
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