देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エダラボン
田辺三菱製薬株式会社
Edaravone
注射剤
注射剤
血液の流れが悪くなったところで増加する有害なフリーラジカルを消去することにより、脳を保護します。また、フリーラジカルの発生を抑えることにより、運動神経を保護します。
通常、脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善に用いられます。また、筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制に用いられます。
英語の製品名 Radicut Inj. 30mg; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2015 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ラジカット注 30MG 主成分 : エダラボン (Edaravone) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 血液の流れが悪くなったところで増加する有害なフリーラジカルを消去することにより、脳を保護しま す。また、フリーラジカルの発生を抑えることにより、運動神経を保護します。 通常、脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善に用いられます。また、筋萎縮 性側索硬化症( ALS )における機能障害の進行抑制に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、感染症、肝 機能障害、心疾患、意識障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・脳梗塞急性期:通常、 1 日 2 回、 30 分かけて点滴で静脈内に注射します。使用期間は 14 日以内です。 筋萎縮性側索硬化症( ALS ) :通常、 1 日 1 回、 60 分かけて点滴で静脈内に注射します。通常、本剤注 射期と休薬期を組み合わせた पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
品 名 ラジカット注 30mg 2304 D18(新記載) 制作日 MC 2023.3.23 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A03171551 初校 清 水 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u3883 APP.TB 品 名 ラジカット注 30mg 2304 D18(新記載) 制作日 MC 2023.3.23 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3098A03171551 初校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u3883 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 重篤な腎機能障害のある患者([9.2.1 参照]、筋萎縮性 側索硬化症(ALS)患者に使用する場合[8.3.2、8.3.3 参 照]) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 有効成分 (1管(20mL)中) 日局 エダラボン 30mg 添加剤 (1管(20mL)中) 亜硫酸水素ナトリウム 20mg L-システイン塩酸塩水和物 10mg 製剤の性状 性状・剤形 無色澄明・水性注射剤 pH 3.0~4.5 浸透圧比 約1(生理食塩液に対する比) 効能又は効果 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障 害の改善 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 効能又は効果に関連する注意 〈筋萎縮性側索硬化症(ALS)〉 臨床試験に組み入れられた患者のALS重症度分類、呼吸機能 等の背景及び試験ごとの結果を熟知し、本剤の有効性及び安 全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。 [17.1.3-17.1.5 参照] ALS重症度分類4度以上の患者及び努力性肺活量が理論正常値 の70%未満に低下している患者における本剤の投与経験は少 なく、有効性及び安全性は確立していない。これらの患者に 本剤を投与することについては、リスクとベネフィットを考 慮して慎重に判断すること。 用法及び用量 〈脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें