देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロフラゼプ酸エチル
Meiji Seika ファルマ株式会社
Ethyl loflazepate
白色の細粒
内服剤
中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質GABAの作用を強めることによって、気持ちを落ちつかせたり、緊張や不安をやわらげたりします。
通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害、心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
英語の製品名 MEILAX FINE GRANULES 1%; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2009 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : メイラックス細粒 1 % 主成分 : ロフラゼプ酸エチル (Ethyl loflazepate) 剤形 : 白色の細粒 シート記載など : この薬の作用と効果について 中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用し、抑制性神経伝達物質 GABA の作用を強めることによって、 気持ちを落ちつかせたり、緊張や不安をやわらげたりします。 通常、神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害、心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸 症候群、自律神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、 心障害、肝障害、腎障害、脳の器質的障害、呼吸不全がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 0.2g (主成分として 2mg )を 1 ~ 2 回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年 齢・症状に応じて適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2023年2月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 871124 承認番号 販売開始 22000AMX02087000 1998年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 持続性心身安定剤 ロフラゼプ酸エチル細粒 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 向精神薬(第三種) 処方箋医薬品 注) 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. ベンゾジアゼピン系薬剤に対して過敏症の既往歴のある患 者 2.1 急性閉塞隅角緑内障の患者[眼圧が上昇し、症状が悪化する おそれがある。] 2.2 重症筋無力症のある患者[筋弛緩作用により症状が悪化する おそれがある。] 2.3 組成・性状 3. 組成 3.1 * 販売名 有効成分(1g中) 添加剤 * メイラックス 細粒1% 日局ロフラゼプ酸 エチル10mg 乳糖水和物、ヒドロキシプロピル セルロース、ステアリン酸マグネ シウム 製剤の性状 3.2 販売名 剤形 色 メイラックス細粒1% 細粒 白色 効能・効果 4. 神経症における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 〇 心身症(胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎、過敏性腸症候群、自律 神経失調症)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 〇 用法・用量 6. 通常、成人には、ロフラゼプ酸エチルとして2mgを1日1~2回に 分割経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 重要な基本的注意 8. 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることが あるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械 の操作に従事させないように注意すること。 8.1 連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続 投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合に は、治療上の必要性を十分に検討すること。[11.1.1参照] 8.2 特定の背景を有する患者に関 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें