देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ナフトピジル
旭化成ファーマ株式会社
Naftopidil
白色の錠剤、直径10.0mm、厚み3.9mm
内服剤
α1受容体を遮断し、前立腺や尿道の緊張を緩和することで、尿を出しやすくします。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
英語の製品名 Flivas OD Tablets 75mg; シート記載: (表面耳部)フリバスOD75mg(裏面耳部)FlivasOD75mg
(表面本体)フリバスOD75、旭化成ファーマ(裏面本体)フリバスOD、75mg
くすりのしおり 内服剤 2023 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フリバス OD 錠 75MG 主成分 : ナフトピジル (Naftopidil) 剤形 : 白色の錠剤、直径 10.0mm 、厚み 3.9mm シート記載など : (表面耳部)フリバス OD75mg (裏面耳部) FlivasOD75mg (表面本体)フリバス OD75 、旭化成ファーマ(裏面本体)フリバス OD 、 75mg この薬の作用と効果について α 1 受容体を遮断し、前立腺や尿道の緊張を緩和することで、尿を出しやすくします。 通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回主成分として 25mg から服用を開始します。効果が不十分な場合、服用する量は 1 ~ 2 週間の間隔をおいて 1 回 50 ~ 75mg に徐々に増量されます。 1 日 1 回食後に服用します。なお、服用 する量は症状により適宜増減されますが、 1 日最高用量は 75mg までです。この薬は 1 錠中に主成分を 75mg 含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・こ पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
-1- 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 フリバスOD錠 25mg フリバスOD錠 50mg フリバスOD錠 75mg 有 効 成 分 1錠中 日局 ナフトピジル 25mg 1錠中 日局 ナフトピジル 50mg 1錠中 日局 ナフトピジル 75mg 添 加 剤 エ リ ス リ ト ー ル、ヒドロキシ プロピルセルロ ース、フマル酸 ステアリルナト リウム、ステア リン酸マグネシ ウム、軽質無水 ケイ酸、l-メン トール エリスリトール、ヒドロキシプロ ピルセルロース、フマル酸ステア リルナトリウム、軽質無水ケイ酸、 l-メントール 3.2 製剤の性状 販 売 名 フリバスOD錠 25mg フリバスOD錠 50mg フリバスOD錠 75mg 色 ・ 剤 形 白色・口腔内崩壊錠 外形 表 裏 側面 大 き さ 直径7.0mm 厚み2.6mm 直径9.0mm 厚み3.0mm 直径10.0mm 厚み3.9mm 重 量 100mg 200mg 300mg 識別コード 214 215 216 4. 効能・効果 前立腺肥大症に伴う排尿障害 5. 効能・効果に関連する注意 本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であることに留 意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合には手術 療法等、他の適切な処置を考慮すること。 6. 用法・用量 通常、成人にはナフトピジルとして1日1回25mgより投与を始め、 効果が不十分な場合は1~2週間の間隔をおいて50~75mgに漸増 し、1日1回食後経口投与する。 なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は75mgまで とする。 8. 重要な基本的注意 8.1 起立性低血圧があらわれることがあるので、体位変換による 血圧変化に注意すること。 8.2 本剤の投与初期又は用量の急増時等に、起立性低血圧に基づく めまい、立ちくらみ等があらわれることがあるので、高所作業、自 動車の運転等 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें