देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アザチオプリン
田辺三菱製薬株式会社
Azathioprine
淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm
内服剤
核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。
英語の製品名 AZANIN Tablets 50mg [Crohn's disease, ulcerative colitis, autoimmune hepatitis]; シート記載: (表) アザニン50mg、Azanin、TA101 (裏) アザニン50mg
くすりのしおり 内服剤 2020 年 03 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アザニン錠 50MG[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性 肝炎] 主成分: アザチオプリン (Azathioprine) 剤形: 淡黄色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.0mm シート記載など: (表) アザニン 50mg 、 Azanin 、 TA101 (裏) アザニン 50mg この薬の作用と効果について 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用さ れるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解 期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。 通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩 解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。白血球数が 3,000/mm 3 以下である。骨髄機能抑制、感染症、出血性素因、肝機能障害、腎不全、水痘がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
1. 警告 前兆のない突発的睡眠及び傾眠等がみられることがあ り、また突発的睡眠により自動車事故を起こした例が報 告されているので、患者に本剤の突発的睡眠及び傾眠等 についてよく説明し、本剤服用中には、自動車の運転、 機械の操作、高所作業等危険を伴う作業に従事させない よう注意すること。[8.1、 11.1.1 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ロ ピ ニ ロ ー ル OD 錠 0.25mg「アメル」 ロピニロール OD 錠 1mg 「アメル」 有効 成分 1 錠中、ロピニロール塩酸 塩 0.285mg(ロピニロー ルとして 0.25mg)を含有 する。 1 錠中、ロピニロール塩酸 塩 1.14mg(ロピニロール として 1mg)を含有する。 添加剤 乳糖水和物、D-マンニト ール、結晶セルロース、 ヒドロキシプロピルセル ロース、カルメロース、 クロスカルメロースナト リウム、スクラロース、 香料、ステアリン酸マグ ネシウム 乳糖水和物、D-マンニト ール、結晶セルロース、 ヒドロキシプロピルセル ロース、カルメロース、 クロスカルメロースナト リウム、黄色三二酸化鉄、 スクラロース、香料、ス テアリン酸マグネシウム 販売名 ロピニロール OD 錠 2mg「アメル」 有効成分 1 錠中、ロピニロール塩酸塩 2.28mg(ロピニ ロールとして 2mg)を含有する。 添加剤 乳糖水和物、D-マンニトール、結晶セルロー ス、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメ ロース、クロスカルメロースナトリウム、三 二酸化鉄、スクラロース、香料、ステアリン 酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 剤形・色 外形・大きさ等 識 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें