リトドリン塩酸塩錠5mg「日新」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

מרכיב פעיל:

リトドリン塩酸塩

זמין מ:

日本ジェネリック株式会社

INN (שם בינלאומי):

Ritodrine hydrochloride

טופס פרצבטיות:

白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

アドレナリンβ受容体刺激作用によるカルシウムイオン取り込み促進作用により、子宮の異常収縮を抑え、下腹部の張った感じや痛みなどを改善します。
通常、切迫流・早産の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載: （表）リトドリン塩酸塩錠5mg「日新」、妊婦専用、5mg、NS286
（裏）Ritodrine HCl Tab.5mg“NISSIN”、リトドリン塩酸塩5mg「日新」、妊婦専用、切迫流・早産治療剤

עלון מידע

くすりのしおり
内服剤
2020
年
11
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リトドリン塩酸塩錠
5MG
「日新」
主成分
:
リトドリン塩酸塩
(Ritodrine hydrochloride)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
3.5mm
シート記載など
:
（表）リトドリン塩酸塩錠
5mg
「日新」、妊婦専
用、
5mg
、
NS286
（裏）
Ritodrine HCl Tab.5mg“NISSIN”
、リトドリン塩酸塩
5mg
「日新」、妊婦専用、切迫流・早産治療剤
この薬の作用と効果について
アドレナリン
β
受容体刺激作用によるカルシウムイオン取り込み促進作用により、子宮の異常収縮を抑
え、下腹部の張った感じや痛みなどを改善します。
通常、切迫流・早産の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。子宮出血、高血圧、甲状
腺機能亢進症、心疾患、糖尿病、肺高血圧、筋緊張性（強直性）ジストロフィー
・妊娠（妊娠
16
週未満）または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
錠（主成分として
5mg
）を
1
日
3
回食後に服用しますが、症状により適宜増減されます。
必ず�

מאפייני מוצר

－1－
2024年1月改訂（第1版）
貯 法：室温保存
有効期間：3年
処方箋医薬品
注）
注）注意－医師等の処方箋により使用すること
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
強度の子宮出血、子癇、前期破水例のうち子宮内感染を合併
する症例、常位胎盤早期剥離、子宮内胎児死亡、その他妊娠の
継続が危険と判断される患者［妊娠継続が危険と判断される。］
2.2
重篤な甲状腺機能亢進症の患者［症状が増悪するおそれがあ
る。］
2.3
重篤な高血圧症の患者［過度の昇圧が起こるおそれがある。］
2.4
重篤な心疾患の患者［心拍数増加等により症状が増悪するお
それがある。］
2.5
重篤な糖尿病の患者［過度の血糖上昇が起こるおそれがある。
また、糖尿病性ケトアシドーシスがあらわれることもある。］
［
8.1、11.1.4 参照］
2.6
重篤な肺高血圧症の患者［肺水腫が起こるおそれがある。］
2.7 妊娠16週未満の妊婦［9.5.1 参照］
2.8
本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
リトドリン塩酸塩錠5mg「日新」
有効成分
1錠中
日本薬局方リトドリン塩酸塩5mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、
ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシ
ウム、タルク、ヒプロメロース、マクロゴール、酸化チ
タン、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
リトドリン塩酸塩錠5mg「日新」
性 状
白色のフィルムコーティング錠
外 形
大きさ
錠径：7.1mm、錠厚：3.5mm、重量：125mg
識 別
コード
NS 286
4. 効能又は効果
切迫流・早産
6. 用法及び用量
通常、1回1錠（リトドリン塩酸塩として5mg）を1日3回食後経口投
与する。なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本�