メリスロン錠6mg

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

קנה את זה

הורד עלון מידע (PIL)
08-04-2022
הורד מאפייני מוצר (SPC)
27-09-2023

מרכיב פעיל:

ベタヒスチンメシル酸塩

זמין מ:

エーザイ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Betahistine mesilate

טופס פרצבטיות:

白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.4mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

内耳の血流を増やすことにより、回転性のめまいを和らげます。
通常、メニエール病、メニエール症候群、眩暈(めまい)症に伴うめまい、めまい感の軽減に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 Merislon Tablets 6mg; シート記載: メリスロン 6 E150

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メリスロン錠
6MG
主成分
:
ベタヒスチンメシル酸塩
(Betahistine mesilate)
剤形
:
白色の錠剤、直径
6.1mm
、厚さ
2.4mm
シート記載など
:
メリスロン
6 E150
この薬の作用と効果について
内耳の血流を増やすことにより、回転性のめまいを和らげます。
通常、メニエール病、メニエール症候群、眩暈(めまい)症に伴うめまい、めまい感の軽減に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、
気管支喘息である。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
6
~
12mg
)を
1
日
3
回食後に服用しますが、治療を受ける疾
患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み
忘れた分は飲まないで
1
回分を飛ばし、次に飲む時間に
1
回分を飲んでく
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                −1−
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
メリスロン錠6mg
メリスロン錠12mg
有効成分
1錠中
ベタヒスチンメシル酸塩6mg
1錠中
ベタヒスチンメシル酸塩12mg
添加剤
含水二酸化ケイ素、結晶セル
ロース、ステアリン酸カルシ
ウム、タルク、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルセルロー
ス
含水二酸化ケイ素、結晶セル
ロース、ステアリン酸カルシ
ウム、タルク、低置換度ヒド
ロキシプロピルセルロース、
ヒドロキシプロピルセルロー
ス
3.2 製剤の性状
販売名
メリスロン錠6mg
メリスロン錠12mg
剤形
素錠
素錠
(割線入り)
識別コード
150
151
外形
表
裏
側面
直径(mm)
6.1
7.1
質量(mg)
84
120
厚さ(mm)
2.4
2.7
色
白色
白色
4. 効能又は効果
下記の疾患に伴うめまい、めまい感
メニエール病、メニエール症候群、眩暈症
6. 用法及び用量
〈メリスロン錠6mg〉
通常、成人は1回1〜2錠(ベタヒスチンメシル酸塩として1回
6〜12mg)を1日3回食後経口投与する。なお、年齢、症状に
より適宜増減する。
〈メリスロン錠12mg〉
通常、成人は1回1錠(ベタヒスチンメシル酸塩として1回
12mg)を1日3回食後経口投与する。なお、ベタヒスチンメ
シル酸塩としての1回用量は6〜12mgである。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
消化性潰瘍の既往歴のある患者及び活動性の消化性潰瘍
のある患者
本剤はヒスタミン類似作用を有するため、H
2
受容体を介して
胃酸分泌亢進を引きおこすおそれがある。
9.1.2 気管支喘息の患者
本剤はヒスタミン類似作用を有するため、H
1
受容体を介して
気道の収縮を引きおこすおそれがある。
9.1.3 褐色細胞腫又はパラガングリオーマのある患者
本剤
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

צפו בהיסטוריית המסמכים