ブロモクリプチン錠2.5mg「フソー」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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מרכיב פעיל:

ブロモクリプチンメシル酸塩

זמין מ:

ダイト株式会社

INN (שם בינלאומי):

Bromocriptine mesilate

טופס פרצבטיות:

白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.3mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

脳下垂体前葉に作用して過剰に分泌されているプロラクチンや成長ホルモンや乳汁分泌を抑え、プロラクチン血性の排卵障害を回復させ、末端肥大症の症状を改善するほか、脳の線条体にあるドパミン受容体を刺激して抗パーキンソン作用を示します。
通常、産褥性乳汁分泌抑制、乳汁漏出症、高プロラクチン血性の排卵障害・下垂体腺腫、末端肥大症、下垂体性巨人症、パーキンソン症候群などの治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載: ブロモクリプチン錠2.5mg「フソー」、DK025、BROMOCRIPTINETab.、ブロモクリプチン錠2.5mg「フソー」

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ブロモクリプチン錠
2.5MG
「フソー」
主成分
:
ブロモクリプチンメシル酸塩
(Bromocriptine mesilate)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
2.3mm
シート記載など
:
ブロモクリプチン錠
2.5mg
「フ
ソー」、
DK025
、
BROMOCRIPTINETab.
、ブロモクリプチン錠
2.5mg
「フソー」
この薬の作用と効果について
脳下垂体前葉に作用して過剰に分泌されているプロラクチンや成長ホルモンや乳汁分泌を抑え、プロラク
チン血性の排卵障害を回復させ、末端肥大症の症状を改善するほか、脳の線条体にあるドパミン受容体を
刺激して抗パーキンソン作用を示します。
通常、産褥性乳汁分泌抑制、乳汁漏出症、高プロラクチン血性の排卵障害・下垂体腺腫、末端肥大症、下
垂体性巨人症、パーキンソン症候群などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。妊娠中毒症、産褥期(出
産後
6
~
8
週間)高血圧、心臓弁膜の病変または既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                       
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2. 1
本剤の成分又は麦角アルカロイドに対し過敏症の既往歴の
ある患者
2. 2
妊娠高血圧症候群の患者[産褥期における痙攣、脳血管障
害、心臓発作、高血圧が発現するリスクが高い。][2.3、
11.1.8参照]
2. 3 産褥期高血圧の患者[2.2、11.1.8参照]
2. 4
心エコー検査により、心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限及び
これらに伴う狭窄等の心臓弁膜の病変が確認された患者及び
その既往のある患者[症状を悪化させるおそれがある。]
[11.1.4参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1錠中 日局ブロモクリプチンメシル酸塩2.87mg
(ブロモクリプチンとして2.5mg)
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、フマル酸、軽質無水ケイ酸、ステアリン
酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
色・剤形
白色の素錠(割線入り)
外形
大
き
さ
直径(mm)
7.1
厚さ(mm)
2.3
質量(mg)
120
識別コード
DK025
4. 効能又は効果
○末端肥大症
○下垂体性巨人症
○乳汁漏出症
○産褥性乳汁分泌抑制
○高プロラクチン血性排卵障害
○
高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない
場合に限る)
○パーキンソン症候群
5. 効能又は効果に関連する注意
末端肥大症(先端巨大症)、下垂体性巨人症、高プロラクチン血
性下垂体腺腫の診断・治療については、国内外のガイドライン
等の最新の情報を参考にすること。
6. 用法及び用量
〈末端肥大症、下垂体性巨人症〉
通常、ブロモクリプチンとして1日2.5mg〜7.5mgを2〜3回に分け
て食直後に経口投与する。
なお、年齢、症状に応じ適宜増減する。
〈
乳汁漏出症、産褥性乳汁分泌抑制、高プロラクチン血性排卵障
害、
                                
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