מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ブセレリン酢酸塩
日本ジェネリック株式会社
Buserelin acetate
無色澄明の点鼻液
外用剤
下垂体のGnRH誘導体で、鼻腔内に噴霧開始後1〜2週間で女性ホルモンの分泌を抑え始め、以後使用を継続して抑え続けることにより、女性ホルモンに依存する子宮内膜症や中枢性思春期早発症、子宮筋腫による種々の症状を改善します。
通常、子宮内膜症や中枢性思春期早発症の治療、子宮筋腫の縮小や子宮筋腫に基づく過多月経・下腹痛・腰痛・貧血の改善に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2018 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ブセレリン点鼻液 0.15% 「 ILS 」 主成分 : ブセレリン酢酸塩 (Buserelin acetate) 剤形 : 無色澄明の点鼻液 シート記載など : この薬の作用と効果について 下垂体の GnRH 誘導体で、鼻腔内に噴霧開始後 1 ~ 2 週間で女性ホルモンの分泌を抑え始め、以後使用を 継続して抑え続けることにより、女性ホルモンに依存する子宮内膜症や中枢性思春期早発症、子宮筋腫に よる種々の症状を改善します。 通常、子宮内膜症や中枢性思春期早発症の治療、子宮筋腫の縮小や子宮筋腫に基づく過多月経・下腹痛・ 腰痛・貧血の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。診断のつかない異常性器 出血、肝障害、うつ病・うつ状態、粘膜下筋腫、高血圧症、糖尿病、脳血管障害、冠動脈疾患がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・子宮内膜症、子宮筋腫:通常、成人は 1 回あたり左右の鼻腔内に 1 噴霧ずつ(ブセレ קרא את המסמך השלם
品 名 ブセレリン点鼻液 0.15「ILS」(日医工 ) 制作日 MC 2024.2.9 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2369A12072131 三校 中 村 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 udr65 APP.TB 品 名 ブセレリン点鼻液 0.15「ILS」(日医工 ) 制作日 MC 2024.2.9 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2369A12072131 三校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 udr65 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 診断のつかない異常性器出血のある患者[類似疾患(悪 性腫瘍など)のおそれがある。][8.1 参照] 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある患者[7.2、9.5 参 照] 2.3 授乳期の患者[9.6 参照] 2.4 本剤の成分又は他のGnRH誘導体に対し過敏症の既往歴 のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ブセレリン点鼻液0.15%「ILS」 有効成分 (1瓶10mL中) ブセレリン酢酸塩 15.75mg (ブセレリンとして15mg) 添加剤 ベンザルコニウム塩化物液、塩化ナトリウム、ク エン酸水和物、クエン酸ナトリウム水和物 3.2 製剤の性状 販売名 ブセレリン点鼻液0.15%「ILS」 性状 無色澄明の液 pH 5.0~6.0 4. 効能又は効果 ○子宮内膜症 ○中枢性思春期早発症 ○子宮筋腫の縮小及び子宮筋腫に基づく下記諸症状の改善 過多月経、下腹痛、腰痛、貧血 ○生殖補助医療における卵胞成熟 ○生殖補助医療における早発排卵の防止 5. 効能又は効果に関連する注意 〈子宮筋腫〉 5.1 手術が適応となる患者の手術までの保存療法としての適用を 原則とすること。なお、下腹痛、腰痛に対する効果は、投与初 期には認められないので、その間は、適当な対症療法を考慮す ること。 〈生殖補助医療における卵胞成熟〉 5.2 全胚凍結を予定する קרא את המסמך השלם