バル筋注100mg「AFP」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
הורד מאפייני מוצר (SPC)
12-08-2022

מרכיב פעיל:

ジメルカプロール

זמין מ:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Dimercaprol

טופס פרצבטיות:

注射剤

מסלול נתינה (של תרופות):

注射剤

סממני תרפויטית:

本剤は金属と結合することにより、体内の諸々の酵素と金属が結合するのを妨げます。また、金属と酵素が既に結合している場合でも、金属と結合して体外への金属の排泄を促します。
通常、ヒ素、水銀、鉛、銅、金、ビスマス、クロム、アンチモンの中毒の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載:

עלון מידע

                                くすりのしおり
注射剤
2019
年
03
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
バル筋注
100MG
「
AFP
」
主成分
:
ジメルカプロール
(Dimercaprol)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
本剤は金属と結合することにより、体内の諸々の酵素と金属が結合するのを妨げます。また、金属と酵素
が既に結合している場合でも、金属と結合して体外への金属の排泄を促します。
通常、ヒ素、水銀、鉛、銅、金、ビスマス、クロム、アンチモンの中毒の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓または腎臓に病気が
ある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、第
1
日目は
6
時間間隔で
4
回、第
2
日目以降
6
日間は毎日
1
回筋肉内に注射します。重症緊急を
要する中毒症状の場合は、最初の
2
日間は
4
時間ごとに
1
日
6
回、
3
日目には
1
日
4
回、以降
10
日間
あるいは回復するまで毎日
2
回筋肉内に注射します。
・効果を見ながら、使用期間を決めていきます。
生活上の注意
この薬
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                3.
組成・性状
3. 1
組成
販売名
有効成分
添加剤
バル筋注100mg
「AFP」
1アンプル(1mL)中
ジメルカプロール(日局)
100mg(10
W
/
V
%)
1アンプル(1mL)中
安息香酸 ベンジル 
200mg、ラッカセイ
油 適量
3. 2
製剤の性状
販売名
性状
バル筋注100mg
「AFP」
無色~淡黄色澄明の液で不快なにおいがあ
る油性の注射剤
4.
効能又は効果
ヒ素・水銀・鉛・銅・金・ビスマス・クロム・アンチモンの
中毒
5.
効能又は効果に関連する注意
鉄、カドミウム又はセレンの中毒の際には投与しないこと。これら
の金属とジメルカプロールとの結合により毒性の増強をみること
がある。
6.
用法及び用量
ジメルカプロールとして通常成人1回2.5mg/kgを第1日目は6
時間間隔で4回筋肉内注射し、第2日目以降6日間は毎日1回
2.5mg/kgを筋肉内注射する。
重症緊急を要する中毒症状の場合は、1回2.5mg/kgを最初の
2日間は4時間ごとに1日6回、3日目には1日4回、以降10日間あ
るいは回復するまで毎日2回筋肉内注射する。なお、年齢、症状
により適宜増減する。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9. 2
腎機能障害患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこ
と。ジメルカプロール-金属複合体の尿中への排泄が遅延する
ことがある。
9. 3
肝機能障害患者
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこ
と。ジメルカプロール-金属複合体の胆汁中への排泄が遅延
することがある。
9. 5
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益
性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9. 6
授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続
又は中止を検討すること。
9. 7
小児
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

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