ハルナールD錠0.1mg

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

מרכיב פעיל:

タムスロシン塩酸塩

זמין מ:

アステラス製薬株式会社

INN (שם בינלאומי):

Tamsulosin hydrochloride

טופס פרצבטיות:

白色の口腔内崩壊錠、直径7.5mm、厚さ3.3mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

尿道や前立腺のα₁受容体を遮断することにより、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 Harnal D Tablets 0.1mg; シート記載: ハルナールD 0.1mg、口腔内崩壊錠、アステラス製薬、HarnalD 0.1mg、社マーク、社マーク+HA0.1

עלון מידע

くすりのしおり
内服剤
2024
年
04
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ハルナール
D
錠
0.1MG
主成分
:
タムスロシン塩酸塩
(Tamsulosin hydrochloride)
剤形
:
白色の口腔内崩壊錠、直径
7.5mm
、厚さ
3.3mm
シート記載など
:
ハルナール
D 0.1mg
、口腔内崩壊錠、アステラス製
薬、
HarnalD 0.1mg
、社マーク、社マーク
+HA0.1
この薬の作用と効果について
尿道や前立腺の
α
1
受容体を遮断することにより、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を
改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。起立性低血圧、腎機能障
害、肝機能障害がある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠（主成分として
0.2mg
）を
1
日
1
回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜
増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・普通の薬と同様に、水またはぬるま湯で飲んでください。唾液で速やかにとけるので、舌の上に乗せて
唾液を含ませ、舌で押す�

מאפייני מוצר

− 1 −
①　②
日本標準商品分類番号
8 7 2 5 9
D錠0.1mg
D錠0.2mg
承認番号
21600AMZ00554
21600AMZ00555
販売開始
2005年 6 月
前立腺肥大症の排尿障害改善剤
タムスロシン塩酸塩口腔内崩壊錠

Tablets 0.1mg・0.2mg
貯法：室温保存
有効期間： 3 年
＊＊2024年 4 月改訂（第 2 版）
　＊2019年10月改訂
処方箋医薬品
注意− 
医師等の処方箋により
使用すること
処方箋医薬品
注意− 
医師等の処方箋により
使用すること
2.禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1

組成
有効成分（ 1 錠中）
添加剤
ハルナール
D錠
0.1mg
日局
タムスロシン塩酸塩
0.1mg
セルロース、ヒプロメロース、
エチルセルロース、メタクリル
酸コポリマー LD、ラウリル硫
酸ナトリウム、ポリソルベート
80、セタノール、アクリル酸エ
チル・メタクリル酸メチルコポ
リマー、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル、D‐マ
ンニトール、乳糖水和物、アメ
粉、ステアリン酸カルシウム
ハルナール
D錠
0.2mg
日局
タムスロシン塩酸塩
0.2mg
3.2

製剤の性状
剤形
色 外形・大きさ・重量
識別コード
ハルナール
D錠
0.1mg
口腔内崩壊錠 白色
表
裏
側面
HA0.1
直径
厚さ
重量
7.5mm 3.3mm 0.12g
ハルナール
D錠
0.2mg
口腔内崩壊錠 白色
表
裏
側面
HA0.2
直径
厚さ
重量
8.5mm 4.2mm 0.20g
4.効能又は効果
　 前立腺肥大症に伴う排尿障害
5.効能又は効果に関連する注意
5. 1

本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法で
あることに留意し、本剤投与により期待する効果が
得られない場合は、手術療法等、他の適切な処置を
考慮すること。
5. 2

前立腺肥大症の診断・診療については、国内外の
ガイド