ネオビタカイン注5mL

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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עלון מידע עלון מידע (PIL)
08-04-2022
מאפייני מוצר מאפייני מוצר (SPC)
26-04-2023

מרכיב פעיל:

ジブカイン塩酸塩; サリチル酸ナトリウム; 臭化カルシウム

זמין מ:

田辺三菱製薬株式会社

INN (שם בינלאומי):

Dibucaine hydrochloride; Sodium salicylate; Calcium bromide

טופס פרצבטיות:

注射剤

מסלול נתינה (של תרופות):

注射剤

סממני תרפויטית:

知覚神経の末梢からの刺激を中枢に伝える経路を抑制する作用、解熱・鎮痛・抗炎症作用により、神経痛、筋肉や腰の痛み、肩の痛みをやわらげます。
通常、症候性神経痛、筋肉痛、腰痛症、肩関節周囲炎の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 Neo Vitacain INJECTION 5mL; シート記載:

עלון מידע

                                くすりのしおり
注射剤
2019
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ネオビタカイン注
5ML
主成分
:
ジブカイン塩酸塩
(Dibucaine hydrochloride)
サリチル酸ナトリウム
(Sodium salicylate)
臭化カルシウム
(Calcium bromide)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
知覚神経の末梢からの刺激を中枢に伝える経路を抑制する作用、解熱・鎮痛・抗炎症作用により、神経
痛、筋肉や腰の痛み、肩の痛みをやわらげます。
通常、症候性神経痛、筋肉痛、腰痛症、肩関節周囲炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血、ショック状態(冷
や汗、めまい、息切れ)、敗血症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、血管内を避けて痛みのあるところなどに注射します。
・症状をみながら注射の期間を決めていきます。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
副作用として、振戦(手足の震え)、けいれん、眠気、不安、興奮、霧視、めまい、吐き
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                1. 警告
 本剤を脊椎麻酔に使用しないこと。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈硬膜外ブロック、浸潤・伝達ブロック(トリガーポイ
ント注射等)〉
2.1
本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症
の既往歴のある患者[9.1.1 参照]
〈硬膜外ブロック〉
2.2
大量出血やショック状態の患者[過度の血圧低下が
起こることがある。]
2.3
注射部位又はその周辺に炎症のある患者[化膿性髄
膜炎症状を起こすことがある。]
2.4
敗血症の患者[敗血症性の髄膜炎を生じるおそれが
ある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ネオビタカイン
注 2 ML
ネオビタカイン
注 5 ML
有効成分
日局 ジブカイン塩酸塩
日局 サリチル酸ナトリウム
臭化カルシウム
2 ML中 2 MG 6 MG 4 MG
5 ML中 5 MG
15 MG
10 MG
添加剤
塩化ナトリウム
塩酸
水酸化ナトリウム
14 MG
適量
適量
35 MG
適量
適量
3.2 製剤の性状
販売名
ネオビタカイン
注 2 ML
ネオビタカイン
注 5 ML
性状・剤形
無色澄明・水性注射液
PH
4.0 〜 6.0
浸透圧比
0.9〜1.1(生理食塩液に対する比)
4. 効能・効果
 症候性神経痛、筋肉痛、腰痛症、肩関節周囲炎
6. 用法・用量
 血管内を避けて局所に注射する。
 (イ)顔面頸骨各部 0.5 〜 1.0ML
 (ロ)肩甲部    1.0 〜 2.0ML
 (ハ)胸・腰各部  1.0 〜 2.5ML
 (ニ)その他局所  0.5 〜 1.0ML
8. 重要な基本的注意
〈硬膜外ブロック、浸潤・伝達ブロック(トリガーポイン
ト注射等)〉
8.1
まれにショックあるいは中毒症状を起こすことがあ
るので、本剤の投与に際しては、常時、直ちに救急処
置のとれる準備が望ましい。[11.1.1 参照]
8.2
本剤の投与に際し、その副作用を完全に防止する方
法はないが、ショッ
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

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