מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
チモロールマレイン酸塩
ロートニッテン株式会社
Timolol maleate
無色澄明の点眼剤、(キャップ)ライトブルー[明るい青]、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)透明[遮光]
外用剤
β受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 Timolol Ophthalmic Solution 0.25% "Nitten"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2022 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:チモロール点眼液 0.25%「ニッテン」 主成分: チモロールマレイン酸塩 (Timolol maleate) 剤形: 無色澄明の点眼剤、(キャップ)ライトブルー [ 明るい青 ] 、(点眼瓶)白色 半透明、(投薬袋)透明 [ 遮光 ] シート記載など: この薬の作用と効果について β 受容体遮断作用により房水産生を抑制し、眼圧を下げます。 通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息または以前に 気管支喘息と診断されたことがある、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロッ ク、心原性ショックがある。糖尿病がある。コンタクトレンズを使っている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 0.25% 製剤を 1 回 1 滴、 1 日 2 回点眼します。なお、充分な効果が得られない場合は、 0.5% 製 剤を用いて 1 回 1 滴、 1 日 2 回点眼します。本剤は 0.25% 製剤です。必ず指示された使用方法に従って קרא את המסמך השלם
−1− 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 気管支喘息又はその既往歴のある患者、気管支痙攣又は重 篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘発・増悪が みられるおそれがある。][11.1.2 参照] 2.3 コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロック (Ⅱ、Ⅲ度)又は心原性ショックのある患者[これらの症状を 増悪させるおそれがある。][11.1.3 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 チ モ ロ ー ル 点 眼 液0.25% 「ニッテン」 チ モ ロ ー ル 点 眼 液0.5% 「ニッテン」 有効成分 1mL中 日局 チモロールマレイン 酸塩 3.4mg (チモロールとして 2.5mg) 1mL中 日局 チモロールマレイン 酸塩 6.8mg (チモロールとして 5.0mg) 添加剤 ベンザルコニウム塩化物、無水リン酸一水素ナトリウ ム、無水リン酸二水素ナトリウム、等張化剤 3.2 製剤の性状 販売名 チ モ ロ ー ル 点 眼 液0.25% 「ニッテン」 チ モ ロ ー ル 点 眼 液0.5% 「ニッテン」 pH 6.5〜7.5 浸透圧比 0.9〜1.1 性状 無色澄明、無菌水性点眼剤 4. 効能又は効果 緑内障、高眼圧症 6. 用法及び用量 通常、0.25%製剤を1回1滴、1日2回点眼する。 なお、十分な効果が得られない場合は0.5%製剤を用いて1回1滴、 1日2回点眼する。 8. 重要な基本的注意 8.1 全身的に吸収される可能性があり、β‑遮断剤全身投与時と同様 の副作用があらわれることがあるので、留意すること。 8.2 縮瞳剤から本剤投与に切り替える場合、縮瞳作用の消失に伴 い、屈折調整を必要とすることがある。また、閉塞隅角緑内障に 本剤を単独使用し眼圧上昇を来した例が報告されているので、閉 塞隅角緑内障への使用に際しては縮瞳剤 קרא את המסמך השלם