מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
チモロールマレイン酸塩
わかもと製薬株式会社
Timolol maleate
無色〜微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡黄色
外用剤
β受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2018 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:チモロール点眼液 0.25%「わかもと」 主成分: チモロールマレイン酸塩 (Timolol maleate) 剤形: 無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡黄色 シート記載など: この薬の作用と効果について β 受容体遮断作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げ、緑内障による視野の悪化を抑え ます。 通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既 往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病が ある。コンタクトレンズを使用している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 0.25% 製剤を 1 回 1 滴、 1 日 2 回点眼します。なお十分な効果が得られない場合は、 0.5% 製剤 を用いて 1 回 1 滴、 1 日 2 回点眼します。本剤は 0.25% 製剤です。必ず指示された点眼方法に従って ください。 ・容器の先端が直接目に触れないように קרא את המסמך השלם
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 気管支喘息又はその既往歴のある患者、気管支痙攣又 は重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘 発・増悪がみられるおそれがある。][11.1.2 参照] 2.3 コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロッ ク(Ⅱ、Ⅲ度)又は心原性ショックのある患者[これら の症状を増悪させるおそれがある。][11.1.3 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 チモロール点眼液 0.25% 「わかもと」 チモロール点眼液 0.5% 「わかもと」 有効成分 1mL 中チモロールマレイ ン酸塩 3.42mg(チモロー ルとして 2.5mg) 1mL 中チモロールマレ イン酸塩 6.83mg(チモ ロールとして 5.0mg) 添加剤 ホウ酸、ホウ砂、塩化ナトリウム、ベンザルコニウ ム塩化物、エデト酸ナトリウム水和物、ポリオキシ エチレン硬化ヒマシ油 60 3.2 製剤の性状 販売名 チモロール点眼液 0.25% 「わかもと」 チモロール点眼液 0.5% 「わかもと」 性状 無色~微黄色澄明の水性点眼剤(無菌製剤) pH 6.5~7.5 浸透圧比 0.9~1.4 4. 効能又は効果 緑内障、高眼圧症 6. 用法及び用量 通常、0.25%製剤を 1 回 1 滴、1 日 2 回点眼する。 なお、十分な効果が得られない場合は 0.5%製剤を用いて 1 回 1 滴、1 日 2 回点眼する。 8. 重要な基本的注意 8.1 全身的に吸収される可能性があり、β-遮断剤全身投与時 と同様の副作用があらわれることがあるので、留意するこ と。 **8.2 縮瞳剤から本剤投与に切り替える場合、縮瞳作用の消失に 伴い、屈折調整を必要とすることがある。また、閉塞隅角緑 内障に本剤を単独使用し眼圧上昇を来した例が報告されて いるので、閉塞隅角緑内障 קרא את המסמך השלם