ストロカイン錠5mg

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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עלון מידע עלון מידע (PIL)
27-12-2022
מאפייני מוצר מאפייני מוצר (SPC)
04-10-2023

מרכיב פעיל:

オキセサゼイン

זמין מ:

エーザイ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Oxethazaine

טופס פרצבטיות:

わずかに褐色を帯びた白色の錠剤、直径10.6mm、厚さ4.0mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

胃粘膜を麻酔し、胃酸の分泌を抑え、胃腸の運動をしずめて胸痛や腹痛、下痢を和らげます。
通常、食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性大腸症の治療に用います。

leaflet_short:

英語の製品名 Strocain Tablets 5mg; シート記載: (表)ストロカイン5mg、EISAI、SR005、ストロカイン
(裏)EISAI SR005、Strocain、5mg、ストロカイン、ストロカイン5mg

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ストロカイン錠 5MG
主成分:
オキセサゼイン
(Oxethazaine)
剤形:
わずかに褐色を帯びた白色の錠剤、直径
10.6mm
、厚さ
4.0mm
シート記載など:(
表
)
ストロカイン
5mg
、
EISAI
、
SR005
、ストロカイン
(
裏
)EISAI SR005
、
Strocain
、
5mg
、ストロカイン、ストロカイ
ン
5mg
この薬の作用と効果について
胃粘膜を麻酔し、胃酸の分泌を抑え、胃腸の運動をしずめて胸痛や腹痛、下痢を和らげます。
通常、食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性大腸症の治療に用います。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
3
~
8
錠(主成分として
15
~
40mg
)を
3
~
4
回に分けて服用しますが、年齢・症状
により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・口がしびれることがありますので、かまずに速やかに飲んでください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでくださ
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                −1−
2.禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
ストロカイン
錠 5 mg
1 錠中 オキセ
サゼイン 5 mg
含水二酸化ケイ素、結晶セルロース、
水酸化アルミニウム、ステアリン酸
カルシウム、タルク、炭酸カルシウ
ム、炭酸マグネシウム、トウモロコ
シデンプン
3.2 製剤の性状
販売名
剤形
色
外形
識別
コード
表
裏
側面
ストロカイン
錠 5 mg
素錠
わずかに
褐色を帯
びた白色
EISAI
SR005
直径(mm)・質量(mg)・厚さ(mm)
10.6
440
4.0
4.効能又は効果
下記疾患に伴う疼痛・酸症状・あい気・悪心・嘔吐・胃部不
快感・便意ひっ迫
食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性大腸症(イリタ
ブルコロン)
6.用法及び用量
オキセサゼインとして、通常成人 1 日15〜40mgを 3 〜
4 回に
分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
8.重要な基本的注意
8.1 長期連続投与は避けること。
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ
投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継
続又は中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
9.8 高齢者
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
11.副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を
行うこと。
11.2 その他の副作用
0.1〜 5 %未満
頻度不明
過 敏 症
発疹
消 化 器 便秘、食欲不振、口渇、悪心、下痢
精神神経系 頭痛、眩
                                
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