グリメピリドOD錠0.5mg「ケミファ」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

מרכיב פעיל:

グリメピリド

זמין מ:

日本ケミファ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Glimepiride

טופס פרצבטיות:

薄い橙色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.1mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載: グリメピリドOD0.5mg「ケミファ」、糖尿病用薬、GL0.5

עלון מידע

くすりのしおり
内服剤
2013
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:グリメピリド OD 錠 0.5MG「ケミファ」
主成分:
グリメピリド
(Glimepiride)
剤形:
薄い橙色の錠剤、直径
5.0mm
、厚さ
2.1mm
シート記載など:
グリメピリド
OD0.5mg
「ケミファ」、糖尿病用薬、
GL0.5
この薬の作用と効果について
主に膵臓に作用しインスリン分泌を促進します。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏
睡または前昏睡、インスリン依存型糖尿病、肝・腎機能障害、感染症、手術前後、外傷、下痢や嘔吐な
どの胃腸障害がある、風邪などで食事が十分摂れていない。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、主成分として
1
日
0.5
～
1mg
より開始し、
1
日
1
～
2
回朝または朝夕、食前または食後に服用し
ます。維持量は通常
1
日
1
～
4mg
で、必要に応じて適宜増減されますが、
1
日最高服用量は
6mg
まで
です。本剤は、
1
錠中に主成分
0.5mg
を含有しま

מאפייני מוצר

−1−
1. 警告
重篤かつ遷延性の低血糖を起こすことがある。用法及び用
量、使用上の注意に特に留意すること。［8.1、11.1.1参照］
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン
依存型糖尿病（若年型糖尿病、ブリットル型糖尿病等）
の患者［インスリンの適用である。］
2.2
重篤な肝又は腎機能障害のある患者［低血糖を起こすお
それがある。］［9.2.1、9.3.1、11.1.1参照］
2.3
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者［インス
リンの適用である。］
2.4
下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者［低血糖を起こすお
それがある。］［11.1.1参照］
2.5
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.6
本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既
往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
グリメピリド
OD錠0.5mg
「ケミファ」
グリメピリド
OD錠1mg
「ケミファ」
グリメピリド
OD錠3mg
「ケミファ」
有効成分
（1錠中）
（日局）グリメピ
リド0.5mg
（日局）グリメピ
リド1.0mg
（日局）グリメピ
リド3.0mg
添加剤
D-マンニトール、
ポリビニルアル
コール（部分け
ん化物）、アル
ファー化デンプ
ン、クロスポビド
ン、アスパルテー
ム（L-フェニルア
ラニン化合物）、
ステアリン酸マグ
ネシウム、黄色
三二酸化鉄、三
二酸化鉄、香料、
L-メントール、ト
コフェロール
D-マンニトール、
ポリビニルアル
コール（部分け
ん化物）、アル
ファー化デンプ
ン、クロスポビド
ン、アスパルテー
ム（L-フェニルア
ラニン化合物）、
ステアリン酸マグ
ネシウム、香料、
L-メントール
D-マンニトール、
ポリビニルアル
コール（部分け
ん化物）、アル
ファー化デン