クロモグリク酸Na吸入液1%「サワイ」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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עלון מידע עלון מידע (PIL)
08-04-2022
מאפייני מוצר מאפייני מוצר (SPC)
10-01-2024

מרכיב פעיל:

クロモグリク酸ナトリウム

זמין מ:

沢井製薬株式会社

INN (שם בינלאומי):

Sodium cromoglicate

טופס פרצבטיות:

無色〜微黄色の澄明な吸入液剤

מסלול נתינה (של תרופות):

外用剤

סממני תרפויטית:

アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン、ロイコトリエンなど)の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起こっている気管支喘息の発作や症状を速やかに改善するものではありません。

leaflet_short:

英語の製品名 CROMOGLICATE Na Inhalation Solution 1% "SAWAI"; シート記載:

עלון מידע

                                くすりのしおり
外用剤
2015
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クロモグリク酸 NA 吸入液 1%「サワイ」
主成分:
クロモグリク酸ナトリウム
(Sodium cromoglicate)
剤形:
無色~微黄色の澄明な吸入液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
アレルギーの原因となる物質(ヒスタミン、ロイコトリエンなど)の作用を抑え、アレルギー症状を改善
します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。すでに起こっている気管支喘息の発作や症状を速やかに改善す
るものではありません。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、朝、昼、就寝前ないしは朝、昼、夕、就寝前に
1
回
1
アンプル(主成分として
20mg
)ずつ、
1
日
3
~
4
アンプル(
60
~
80mg
)を電動式ネブライザーを用いて吸入します。症状が良くなれば、その
後の経過を観察しながら
1
日
2
~
3
アンプル(
40
~
60mg
)に減量されます。必ず指示された使用方法
に従ってください。
・使い忘れた場合は、気
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                - 1 -
5 校
①
ク
ロ
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グ
リ
ク
酸
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a
吸
入
液
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%
「
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:
0
7
6
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あ
 
1
ペ
ー
ジ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
容 量
1アンプル 2mL
有効成分
[1アンプル中]
日局クロモグリク酸ナトリウム 20mg
3.2 製剤の性状
剤形・性状
無色~微黄色の澄明な吸入液
pH
4.0~7.0
4. 効能又は効果
気管支喘息
6. 用法及び用量
朝、昼及び就寝前ないしは朝、昼、夕及び就寝前1回1アンプル
ずつ、1日3~4アンプルを電動式ネブライザーを用いて吸入す
る。症状の緩解が得られれば、その後の経過を観察しながら1
日2~3アンプルに減量すること。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤は既に起こっている喘息発作を抑える薬剤ではないの
で、発作発現時は対症療法が必要であることを患者又は保護者
に十分説明しておくこと。
8.2
本剤の使用により、ステロイド維持量を減量し得た患者で本
剤吸入療法を中止する場合は原疾患再発のおそれがあるので、
減量前のステロイド維持量に戻すこと。[9.1.1、
11.1.2参照]
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 長期ステロイド療法を受けている患者
本剤吸入によりステロイドの減量をはかる場合は十分な管理下
で徐々に行うこと。[8.2、 11.1.2参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物
実験(ウサギ、マウス)で母体に毒性があらわれる大量の注射に
より胎仔毒性(胎仔吸収、体重減少等)の報告がある。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分
                                
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