クアゼパム錠15mg「YD」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

מרכיב פעיל:

クアゼパム

זמין מ:

株式会社陽進堂

INN (שם בינלאומי):

Quazepam

טופס פרצבטיות:

淡橙色の錠剤、直径約7mm、厚さ約2.3mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

ベンゾジアゼピン受容体に作用し、催眠鎮静作用を示します。また、睡眠系の神経に作用して睡眠作用を増強します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載: （表）クアゼパム錠15mg「YD」、YD550、15mg、（裏）QUAZEPAM15mg、クアゼパム錠15mg「YD」、15mg

עלון מידע

くすりのしおり
内服剤
2010
年
11
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クアゼパム錠 15MG「YD」
主成分:
クアゼパム
(Quazepam)
剤形:
淡橙色の錠剤、直径約
7mm
、厚さ約
2.3mm
シート記載など:
（表）クアゼパム錠
15mg
「
YD
」、
YD550
、
15mg
、
（裏）
QUAZEPAM15mg
、クアゼパム錠
15mg
「
YD
」、
15mg
この薬の作用と効果について
ベンゾジアゼピン受容体に作用し、催眠鎮静作用を示します。また、睡眠系の神経に作用して睡眠作用を
増強します。
通常、不眠症の治療、麻酔前投薬に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、
睡眠時無呼吸症候群、呼吸機能が低下している（肺性心、肺気腫、気管支ぜん息、脳血管障害の急性期
など）。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・不眠症の場合：通常、成人は主成分として
1
回
20mg
を就寝直前に服用します。
・麻酔前投与の場合：通常、成人は
1
回
1
～
2
錠（主成分として
15
～
30mg
）を手術前夜の就寝前に服用
します。
いずれの場合も、治療を受ける疾

מאפייני מוצר

2024年1月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
871124
錠15mg
錠20mg
承認番号
21900AMX00448 21900AMX00449
販売開始
2007年7月 2007年7月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
睡眠障害改善剤
向精神薬（第三種向精神薬）、習慣性医薬品
注1)
、処方箋医薬品
注2)
クアゼパム錠
注1）注意－習慣性あり
注2）注意－医師等の処方箋により
使用すること
禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
急性閉塞隅角緑内障の患者［眼圧を上昇させるお
それがある。］
2.2
重症筋無力症の患者［重症筋無力症の症状を悪化
させるおそれがある。］
2.3
睡眠時無呼吸症候群の患者［呼吸障害を悪化させ
るおそれがある。］
2.4
リトナビルを投与中の患者［10.1参照］
2.5
組成・性状
3.
組成
3.1
販売名
ク ア ゼ パ ム 錠 1 5 m g
「YD」
ク ア ゼ パ ム 錠 2 0 m g
「YD」
有効成分
1錠中、クアゼパム15mg
1錠中、クアゼパム20mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、セルロース、ラ
ウリル硫酸Na、ヒドロキシプロピルセルロース、デン
プングリコール酸ナトリウム、黄色5号、タルク、ス
テアリン酸Mg
製剤の性状
3.2
販売名
ク ア ゼ パ ム 錠 1 5 m g
「YD」
ク ア ゼ パ ム 錠 2 0 m g
「YD」
性状・剤形
淡橙色の割線入りの素錠
淡橙色の割線入りの素錠
外形
直径
約7mm
約7.5mm
厚さ
約2.3mm
約3.2mm
重量
120mg
180mg
識別コード
YD550
YD551
効能又は効果
4.
不眠症
〇
麻酔前投薬
〇
用法及び用量
6.
〈不眠症〉
通常、成人にはクアゼパムとして1回20mgを就寝前に経口
投与する。
なお、年齢、症状、疾患により適宜増減するが、1日最高量
は30mgとする。
〈麻酔前投薬〉
手術前夜：通常、成人にはクアゼパムとして1回15～30mg
を就寝前に�