キュバール100エアゾール

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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עלון מידע עלון מידע (PIL)
05-08-2022
מאפייני מוצר מאפייני מוצר (SPC)
01-08-2022

מרכיב פעיל:

ベクロメタゾンプロピオン酸エステル

זמין מ:

住友ファーマ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Beclometasone dipropionate

טופס פרצבטיות:

吸入剤

מסלול נתינה (של תרופות):

外用剤

סממני תרפויטית:

合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用により、気道の炎症を抑えることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

leaflet_short:

英語の製品名 QVAR 100 Aerosol; シート記載: キュバール100エアゾール、100μg

עלון מידע

                                くすりのしおり
外用剤
2022
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:キュバール 100 エアゾール
主成分:
ベクロメタゾンプロピオン酸エステル
(Beclometasone dipropionate)
剤形:
吸入剤
シート記載など:
キュバール
100
エアゾール、
100μg
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用により、気道の炎症を抑えることで発作
や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症が
ある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・成人:通常、
1
回主成分として
100μg
を
1
日
2
回吸入します。年齢・症状により適宜増減されます
が、
1
日の最大吸入量は
800μg
が限度とされています。
小児:通常、
1
回主成分として
50μg
を
1
日
2
回吸入します。年齢・症状により適宜増減されます
が、
1
日の最大吸入量は
200μg
が限度とされています。

                                
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מאפייני מוצר

                                - 1 -
8.2
本剤の投与期間中に喘息の悪化がみられた場合には、気管支拡
張剤あるいは全身性ステロイド剤を短期間併用し、症状の軽減に
あわせて併用薬剤を徐々に減量すること。
8.3
全身性ステロイド剤と比較し可能性は低いが、吸入ステロイド
剤の投与により全身性の作用(クッシング症候群、クッシング様
症状、副腎皮質機能抑制、小児の成長遅延、骨密度の低下、白内障、
緑内障を含む)が発現する可能性があるので、吸入ステロイド剤
の投与量は患者ごとに喘息をコントロールできる最少用量に調節
すること。特に長期間、大量投与の場合には定期的に検査を行い、
全身性の作用が認められた場合には患者の喘息症状を観察しなが
ら徐々に減量するなど適切な処置を行うこと。[9.7.1、13.1参照]
8.4
全身性ステロイド剤の減量は本剤の吸入開始後症状の安定をみ
て徐々に行う。減量にあたっては一般のステロイド剤の減量法に
準ずる。
8.5
ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸入剤を含む吸入ステロ
イド剤投与後に、潜在していた基礎疾患である好酸球性多発血管
炎性肉芽腫症にみられる好酸球増多症がまれにあらわれることが
ある。この症状は通常、全身性ステロイド剤の減量ならびに離脱
に伴って発現しており、ベクロメタゾンプロピオン酸エステル吸
入剤との直接的な因果関係は確立されていない。本剤の投与期間
中は、好酸球数の推移や、他の好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の
症状(しびれ、発熱、関節痛、肺の浸潤等の血管炎症状等)に注意
すること。
8.6
全身性ステロイド剤の減量ならびに離脱に伴って、鼻炎、湿疹、
じん麻疹、眩暈、動悸、倦怠感、顔のほてり、結膜炎等の症状が
発
                                
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