カリメート散

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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עלון מידע עלון מידע (PIL)
08-04-2022
מאפייני מוצר מאפייני מוצר (SPC)
17-04-2020

מרכיב פעיל:

ポリスチレンスルホン酸カルシウム

זמין מ:

興和株式会社

INN (שם בינלאומי):

Calcium polystyrene sulfonate

טופס פרצבטיות:

微黄白色〜淡黄色の散剤

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

カルシウム型陽イオン交換樹脂剤で、腸内のカリウムイオンと本剤のカルシウムイオンを交換し、カリウムを体外に排泄させることにより、血中カリウム値を低下させます。
通常、腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 KALIMATE Powder; シート記載: カリメート散、5g、KALIMATE Powder

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2015
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:カリメート散
主成分:
ポリスチレンスルホン酸カルシウム
(Calcium polystyrene sulfonate)
剤形:
微黄白色~淡黄色の散剤
シート記載など:
カリメート散、
5g
、
KALIMATE Powder
この薬の作用と効果について
カルシウム型陽イオン交換樹脂剤で、腸内のカリウムイオンと本剤のカルシウムイオンを交換し、カリ
ウムを体外に排泄させることにより、血中カリウム値を低下させます。
通常、腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腸閉塞、便秘を起こしや
すい、腸管狭窄、消化管潰瘍がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
15
~
30g
を
2
~
3
回に分けて、その
1
回量を水
30
~
50mL
にかき混ぜて服用します
が、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く
1
回分を飲んでください。ただし、次の通
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
腸閉塞の患者[腸管穿孔を起こすおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販 売 名
カリメート散
有 効 成 分
1g中 日局ポリスチレンスルホン酸カルシウム1g
3.2 製剤の性状
販 売 名
カリメート散
性
状
微黄白色~淡黄色の粉末(散剤)である。
4. 効能又は効果
急性及び慢性腎不全に伴う高カリウム血症
6. 用法及び用量
〈経口投与〉
通常成人1日15~30gを2~3回に分け、その1回量を水30~50mL
に懸濁し、経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
〈注腸投与〉
通常成人1回30gを水または2%メチルセルロース溶液100mLに
懸濁して注腸する。体温程度に加温した懸濁液を注腸し30分か
ら1時間腸管内に放置する。液がもれてくるようであれば枕で
臀部挙上するか、或いはしばらくの間膝胸位をとらせる。
水または2%メチルセルロース溶液にかえて5%ブドウ糖溶液を
用いてもよい。
8. 重要な基本的注意
8.1
腸管穿孔、腸閉塞、大腸潰瘍があらわれることがあるので、
高度の便秘、持続する腹痛、嘔吐、下血等の異常が認められた
場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。[9.1.1-9.1.3、
11.1.1、11.2参照]
8.2
本剤を経口投与するにあたっては、患者に排便状況を確認さ
せ、便秘に引き続き腹痛、腹部膨満感、嘔吐等の症状があらわ
れた場合には、医師等に相談するよう指導すること。[14.1参照]
8.3
過量投与を防ぐため、規則的に血清カリウム値及び血清カル
シウム値を測定しながら投与すること。また異常を認めた場合
には、減量又は休薬等の適切な処置を行うこと。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 便秘を起こしや
                                
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