מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
オランザピン
日新製薬株式会社
Olanzapine
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm
内服剤
脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)オランザピン錠5mg「日新」、オランザピン、5mg、日新、(裏)Olanzapine Tab.5mg“NISSIN”、オランザピン「日新」、5mg
くすりのしおり 内服剤 2020 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オランザピン錠 5MG「日新」 主成分: オランザピン (Olanzapine) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 3.1mm シート記載など: (表)オランザピン錠 5mg 「日新」、オランザピン、 5mg 、日 新、(裏) Olanzapine Tab.5mg“NISSIN” 、オランザピン「日 新」、 5mg この薬の作用と効果について 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。 通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させま す。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気 分などのうつ症状を改善します。 その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。昏睡状態にある。糖尿病 またはその既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・統合失調症:通常、成人は קרא את המסמך השלם
-1- 2023年11月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 劇薬 処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 1. 警告 1.1 著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿 病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡に至る場合があるの で、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行うこと。 [2.5、11.1.1 参照] 1.2 投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合が あることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多飲、 多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状があらわれた場 合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよう、指導 すること。[8.1、8.3、9.1.1、11.1.1 参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.2 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にあ る患者[中枢神経抑制作用が増強される。] 2.3 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.4 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラキ シーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達 麻酔に使用する場合を除く)[10.1、13.2 参照] 2.5 糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者[1.1、11.1.1 参 照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 オランザピン錠 2.5mg「日新」 オランザピン錠 5mg「日新」 オランザピン錠 10mg「日新」 有効成分 1錠中 オランザピン 2.5mg 1錠中 オランザピン 5mg 1錠中 オランザピン 10mg 添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、クロスポビドン、ヒドロキ シプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム、ヒプ ロメロース、マクロゴール400、酸化チタン、カルナウ קרא את המסמך השלם