オキシドール「ヨシダ」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

קנה את זה

הורד עלון מידע (PIL)
08-04-2022
הורד מאפייני מוצר (SPC)
20-09-2023

מרכיב פעיל:

オキシドール

זמין מ:

吉田製薬株式会社

INN (שם בינלאומי):

Oxydol

טופס פרצבטיות:

無色澄明な液剤

מסלול נתינה (של תרופות):

外用剤

סממני תרפויטית:

組織、細菌、血液、膿汁などのカタラーゼによって分解し、活性酸素を生じ、この酸化力が有機物を分解して殺菌作用を示します。
通常、創傷・潰瘍の殺菌・消毒、外耳・中耳の炎症、鼻炎・咽喉頭炎・扁桃炎などの粘膜の炎症、口腔粘膜の消毒、齲窩および根管の清掃・消毒、歯の清浄、口内炎の洗口に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載:

עלון מידע

                                くすりのしおり
外用剤
2009
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オキシドール「ヨシダ」
主成分:
オキシドール
(Oxydol)
剤形:
無色澄明な液剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
組織、細菌、血液、膿汁などのカタラーゼによって分解し、活性酸素を生じ、この酸化力が有機物を分解
して殺菌作用を示します。
通常、創傷・潰瘍の殺菌・消毒、外耳・中耳の炎症、鼻炎・咽喉頭炎・扁桃炎などの粘膜の炎症、口腔粘
膜の消毒、齲窩および根管の清掃・消毒、歯の清浄、口内炎の洗口に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・創傷・潰瘍:通常、そのままの液、または
2
~
3
倍に希釈して塗布・洗浄します。
耳鼻咽喉:通常、そのままの液を塗布、滴下あるいは
2
~
10
倍(耳科の場合、時にグリセリン、アル
コールで希釈する)希釈して洗浄、噴霧、含嗽します。
口腔:通常、そのままの液、または
2
倍希釈して清掃、消毒、洗浄、拭掃しますが、口内炎
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                2023 年 8 月改訂 (第 1 版)
貯
   
法:30℃以下
202308
有効期間:3 年
日本標準商品分類番号
8 7 2 6 1 4
外皮用殺菌消毒剤
オキシドール
Oxydol
「Yoshida」
承認番号
販売開始
16100AMZ01739000
1961 年 1 月
 瘻孔、挫創等本剤を使用した際に体腔にしみ込むおそれの
 ある部位には使用しないこと[空気塞栓を起こしたとの報
 告がある。][11.1.1 参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1000mL 中 過酸化水素水(30%) 100g
(過酸化水素(H
2
O
2
)2.5 ~ 3.5w/v%を含む。)
3.2 製剤の性状
4.効能又は効果
〇創傷・潰瘍の殺菌・消毒
〇外耳・中耳の炎症、鼻炎、咽喉頭炎、扁桃炎などの粘膜の
 炎症
〇口腔粘膜の消毒、齲窩及び根管の清掃・消毒、歯の清浄、
 口内炎の洗口
6. 用法及び用量
〈創傷・潰瘍〉
原液のまま、あるいは 2〜3
倍希釈して塗布・洗浄する。
〈耳鼻咽喉〉
原液のまま塗布、滴下あるいは 2〜10
倍(耳科の場合、時に
グリセリン、アルコールで希釈する)希釈して洗浄、噴霧、
含嗽に用いる。
〈口腔〉
口腔粘膜の消毒、齲窩及び根管の清掃・消毒、歯の清浄には
原液又は 2
倍希釈して洗浄・拭掃する。口内炎の洗口には
10 倍希釈して洗口する。
11. 副作用
 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
 異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を
 行うこと。
口腔
口腔粘膜刺激
注)
11.2 その他の副作用
11.1 重大な副作用
11.1.1 空気塞栓(頻度不明)
 循環動態に異常を認めた場合など空気塞栓が疑われる症状が
 みられた場合は、速やかに本剤の使用を中止し、適切な処置
 を行うこと。[2. 参照]
性状
無色澄明の液で、においはないか、又はオゾン
ようの
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

חיפוש התראות הקשורות למוצר זה