エンテカビル錠0.5mg「JG」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

מרכיב פעיל:

エンテカビル水和物

זמין מ:

日本ジェネリック株式会社

INN (שם בינלאומי):

Entecavir hydrate

טופס פרצבטיות:

白色〜微黄白色の錠剤、直径7.9mm、厚さ3.2mm

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

B型肝炎ウイルス（HBV）の増殖を抑えてウイルス量を減らします。
通常、B型慢性肝疾患におけるB型肝炎ウイルスの増殖抑制に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 Entecavir Tablets 0.5mg "JG"; シート記載: (表) エンテカビル0.5「JG」、エンテカビル0.5、0.5、JG J31
(裏) Entecavir 0.5、エンテカビル錠0.5mg「JG」、0.5、空腹時に服用

עלון מידע

くすりのしおり
内服剤
2017
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:エンテカビル錠 0.5MG「JG」
主成分:
エンテカビル水和物
(Entecavir hydrate)
剤形:
白色～微黄白色の錠剤、直径
7.9mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など:(
表
)
エンテカビル
0.5
「
JG
」、エンテカビル
0.5
、
0.5
、
JG J31
(
裏
) Entecavir 0.5
、エンテカビル錠
0.5mg
「
JG
」、
0.5
、空腹時
に服用
この薬の作用と効果について
B
型肝炎ウイルス（
HBV
）の増殖を抑えてウイルス量を減らします。
通常、
B
型慢性肝疾患における
B
型肝炎ウイルスの増殖抑制に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（エンテカビルとして
0.5mg
）を
1
日
1
回空腹時（食事の前後
2
時間をさけ
る）に服用します。なお、他剤（ラミブジン）が服用できなくなった場合、
1
回
2
錠（
1mg
）を
1
日
1
回服用することがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでくだ�

מאפייני מוצר

1. 警告
本剤を含む B
型肝炎に対する治療を終了した患者で，肝炎の
急性増悪が報告されている。
そのため，B
型肝炎に対する治療を終了する場合には，投与
終了後少なくとも数ヵ月間は患者の臨床症状と臨床検査値
の観察を十分に行うこと。経過に応じて，B
型肝炎に対する
再治療が必要となることもある。［8.1-8.3、 11.1.2
参照］
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
（1 錠中）
添加剤
エンテカビル
錠 0.5mg「JG」
エンテカビル水和物　
0.53mg
（エンテカビルとして
0.5mg）
乳糖水和物、結晶セルロース、ク
ロスポビドン、ステアリン酸マグ
ネシウム、ヒプロメロース、マク
ロゴール 400、ポリソルベート
80、酸化チタン、カルナウバロウ
3.2 製剤の性状
販売名
色・剤形
外形・大きさ・重量
識別コード
エンテカビル
錠 0.5mg「JG」
白色～微黄白
色の三角形の
フィルムコー
ティング錠
表面
裏面
側面
JG J31
垂線
7.9mm
厚さ
3.2mm
重量
154mg
4. 効能又は効果
B
型肝炎ウイルスの増殖を伴い肝機能の異常が確認された
B 型
慢性肝疾患における B 型肝炎ウイルスの増殖抑制
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤投与開始に先立ち，HBV DNA，HBV DNA ポリメラーゼ
あるいは HBe
抗原により，ウイルスの増殖を確認すること。
6. 用法及び用量
本剤は、空腹時（食後 2 時間以降かつ次の食事の 2
時間以上前）
に経口投与する。
通常、成人にはエンテカビルとして 0.5mg を 1 日 1
回経口投
与する。
なお、ラミブジン不応（ラミブジン投与中に B
型肝炎ウイルス
血症が認められる又はラミブジン耐性変異ウイルスを有するな
ど）患者には、エンテカビ�