アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%「タカタ」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
הורד מאפייני מוצר (SPC)
20-12-2023

מרכיב פעיל:

アンブロキソール塩酸塩

זמין מ:

高田製薬株式会社

INN (שם בינלאומי):

Ambroxol hydrochloride

טופס פרצבטיות:

白色の粉末

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

肺表面の活性物質や気道液の分泌を促進し、線毛運動を亢進させることで、痰を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息の去痰に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載: (0.2g分包)アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%「タカタ」、1包(0.2g)中アンブロキソール塩酸塩3mg含有、小児用
(0.4g分包)アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%「タカタ」、1包(0.4g)中アンブロキソール塩酸塩6mg含有、小児用

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アンブロキソール塩酸塩 DS 小児用
1.5%「タカタ」
主成分:
アンブロキソール塩酸塩
(Ambroxol hydrochloride)
剤形:
白色の粉末
シート記載など:
(
0.2g
分包)アンブロキソール塩酸塩
DS
小児用
1.5%
「タカ
タ」、
1
包
(0.2g)
中アンブロキソール塩酸塩
3mg
含有、小児用
(
0.4g
分包)アンブロキソール塩酸塩
DS
小児用
1.5%
「タカ
タ」、
1
包
(0.4g)
中アンブロキソール塩酸塩
6mg
含有、小児用
この薬の作用と効果について
肺表面の活性物質や気道液の分泌を促進し、線毛運動を亢進させることで、痰を出しやすくします。
通常、急性気管支炎、気管支喘息の去痰に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、幼児・小児は
1
日
0.06g/kg
(主成分として
0.9mg/kg
)を
3
回に分けて水などに溶かして服用
しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れ
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
添加剤
1g 中
アンブロキソール塩酸塩
15mg
D
-マンニトール、エリスリトール、
ヒドロキシプロピルセルロース、
アスパルテーム(
L
-フェニルアラニ
ン化合物)、グリチルリチン酸一ア
ンモニウム、含水二酸化ケイ素、
香料
3.2 製剤の性状
性状
白色の微粒又は粉末で、芳香がある。味は甘い。
4. 効能又は効果
下記疾患の去痰
急性気管支炎、気管支喘息
6. 用法及び用量
通常、幼・小児に 1 日
0.06g/kg(アンブロキソール塩酸塩
として 0.9mg/kg)を 3
回に分け、用時溶解して経口投与
する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与するこ
と。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継
続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で母乳中
へ移行することが報告されている。
9.7 小児等
低出生体重児及び新生児を対象とした臨床試験は実施して
いない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行
い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な
処置を行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)
発疹、顔面浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれること
がある。
11.1.2 皮膚粘膜眼症候群(STEVENS-JOHNSON
症候群)(頻度
不明)
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満
0.1%未満
頻度不明
消化器
胃不快感
胃痛、腹部膨
満感、腹痛、
下痢、嘔気、
                                
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