מדינה: יפן
שפה: יפנית
מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アセトアミノフェン
東和薬品株式会社
Acetaminophen
白色〜微黄白色の微粒または粉末剤
内服剤
体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、小児の解熱・鎮痛に用いられます。
英語の製品名 ACETAMINOPHEN DS FOR PEDIATRIC 20% "TOWA"; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2016 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アセトアミノフェン DS 小児用 20%「トーワ」 主成分: アセトアミノフェン (Acetaminophen) 剤形: 白色~微黄白色の微粒または粉末剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。 通常、小児の解熱・鎮痛に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液疾患、 肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息または既往歴 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、乳児、幼児および小児は 1 回体重 1kg あたり 0.05 ~ 0.075g (主成分として 10 ~ 15mg )を用 時懸濁して服用し、服用間隔は 4 ~ 6 時間以上とします。 1 日総量として 0.3g/kg ( 60mg/kg )を限度 とされます。ただし、成人用量〔 1 回最大用量 2.5g ( 500mg )、 1 日最大用量 7.5g ( 1,500mg )〕を 超えることはありません。空腹時の服用は避けてください。 治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減 קרא את המסמך השלם
2024年2月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871141 承認番号 22800AMX00009 販売開始 2007年7月 貯 法:室温保存 有効期間:5年 小児用解熱鎮痛剤 劇薬 ACETAMINOPHEN DS FOR PEDIATRIC 20% “TOWA” アセトアミノフェンドライシロップ 警告 1. 本剤により重篤な肝障害が発現するおそれがあるので注意す ること。[8.6、11.1.4参照] 1.1 本剤とアセトアミノフェンを含む他の薬剤(一般用医薬品を 含む)との併用により、アセトアミノフェンの過量投与による 重篤な肝障害が発現するおそれがあることから、これらの薬剤 との併用を避けること。[7.4、8.4、13.2参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 重篤な肝障害のある患者[9.3.1、11.1.4参照] 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者[11.1.1参照] 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 1g中の 有効成分 日局 アセトアミノフェン …………………………200mg 添加剤 D-マンニトール、結晶セルロース・カルメロースナト リウム、ヒプロメロース、タルク、サッカリンナトリ ウム水和物、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化 合物)、香料 製剤の性状 3.2 性状・剤形 白色~微黄白色の微粒又は粉末であり、味は甘い。 効能又は効果 4. 小児科領域における解熱・鎮痛 用法及び用量 6. 通常、乳児、幼児及び小児にはアセトアミノフェンとして、体重 1kgあたり1回10~15mgを用時懸濁して経口投与する。投与間隔は 4~6時間以上とし、1日総量として60mg/kgを限度とする。なお、 年齢、症状により適宜増減する。ただし、成人の用量を超えない。 また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 用法及び用量に関連する注意 7. 1回投与量の目安は下記のとおり。[9.7.1参照] 7.1 1回用量 アセト קרא את המסמך השלם