アスピリン「ケンエー」

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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מרכיב פעיל:

アスピリン

זמין מ:

健栄製薬株式会社

INN (שם בינלאומי):

Aspirin

טופס פרצבטיות:

白色の散剤

מסלול נתינה (של תרופות):

内服剤

סממני תרפויטית:

視床下部の体温調節中枢に作用して、解熱作用をあらわします。また、発痛物質(プロスタグランジン)の活性を抑制したり生合成を抑制したりして、鎮痛・抗炎症作用をあらわします。
通常、関節リウマチや頭痛などの鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 ; シート記載:

עלון מידע

                                くすりのしおり
内服剤
2021
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アスピリン「ケンエー」
主成分:
アスピリン
(Aspirin)
剤形:
白色の散剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
視床下部の体温調節中枢に作用して、解熱作用をあらわします。また、発痛物質(プロスタグランジン)
の活性を抑制したり生合成を抑制したりして、鎮痛・抗炎症作用をあらわします。
通常、関節リウマチや頭痛などの鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛、川崎病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液異常、
肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往、出血傾向、
15
歳未満で水痘・インフ
ルエンザの罹患がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・関節リウマチ、頭痛など各種の痛み:通常、
1
回
0.5
~
1.5g
、
1
日
1.0
~
4.5g
を服用します。年齢・症
状により適宜増減されますが、最高量は
1
回
1.5g
まで、
1
日
4.5g
までです。
・急性上気道炎:通常、成人は
1

                                
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מאפייני מוצר

                                貯  法:室温保存
有効期間:4 年
承 認 番 号
1 9 8 5 年 7 月
16000AMZ01827
日本標準商品分類番号
8 711 43
販 売 開 始
Aspirin「KENEI」
  〈急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の
  解熱・鎮痛〉
  通常、成人にはアスピリンとして、1
回0.5〜1.5gを頓用する。
  なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日
  2回までとし、1日最大4.5gを限度とする。また、空腹時の投与
  は避けさせることが望ましい。
  〈川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)〉
  急性期有熱期間は、アスピリンとして1日体重1kgあたり30〜
  50mgを3回に分けて経口投与する。解熱後の回復期から慢性
  期は、アスピリンとして1日体重1kgあたり3〜5mgを1回経口
  投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。
 
 7.用法及び用量に関連する注意
〈効能共通〉
 7.1
他の消炎鎮痛剤との併用を避けることが望ましい。[10.2
参
  照]
〈川崎病(川崎病による心血管後遺症を含む)〉
 7.2
原則として川崎病の診断がつき次第、投与を開始することが
  望ましい
1)
。
 7.3
川崎病では発症後数カ月間、血小板凝集能が亢進しているの
  で、川崎病の回復期において、本剤を発症後2〜3カ月間投与
  し、その後断層心エコー図等の冠動脈検査で冠動脈障害が認め
  られない場合には、本剤の投与を中止すること。冠動脈瘤を形
  成した症例では、冠動脈瘤の退縮が確認される時期まで投与を
  継続することが望ましい
1)、2)
。
 7.4
川崎病の治療において、低用量では十分な血小板機能の抑制
  が認められない場合もあるため、適宜、血小板凝集能の測定等
  を
                                
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