テオフィリン徐放錠50mg「サワイ」

País: Japón

Idioma: japonés

Fuente: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Ficha técnica Ficha técnica (SPC)
31-01-2024

Ingredientes activos:

テオフィリン

Disponible desde:

沢井製薬株式会社

Designación común internacional (DCI):

Theophylline

formulario farmacéutico:

白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ3.7mm

Vía de administración:

内服剤

indicaciones terapéuticas:

気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎による咳や痰がからむ、息苦しいなどの諸症状を改善します。
通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎の治療に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 THEOPHYLLINE Sustained Release Tablets 50mg "SAWAI"; シート記載: テオフィリン徐放錠50mg「サワイ」、SW-121、Theophylline 50

Información para el usuario

                                くすりのしおり
内服剤
2012
年
12
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テオフィリン徐放錠 50MG「サワイ」
主成分:
テオフィリン
(Theophylline)
剤形:
白色の錠剤、直径
6.0mm
、厚さ
3.7mm
シート記載など:
テオフィリン徐放錠
50mg
「サワイ」、
SW-
121
、
Theophylline 50
この薬の作用と効果について
気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎による咳や痰がか
らむ、息苦しいなどの諸症状を改善します。
通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
4
錠(主成分として
200mg
)、小児は
1
回
2
~
4
錠(
100
~
200mg
)を
1
日
2
回朝
および就寝前に服用します。気管支喘息の場合は、成人は
1
回
8
錠(
400mg
)を
1
日
1
回就寝前に服
用することもあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用
方法に従ってください。
・徐放錠で
                                
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Ficha técnica

                                - 1 -
3 校
①
テ
オ
フ
ィ
リ
ン
徐
放
錠
5
0
㎎
「
サ
ワ
イ
」
:
2
3
5
X
あ
 
1
ペ
ー
ジ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既
往歴のある患者
2.2
12時間以内にアデノシン(アデノスキャン)を使用する患
者[10.1参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
[1錠中]
日局テオフィリン 50mg
添加剤
エチルセルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸Ca、乳
糖、没食子酸プロピル
3.2 製剤の性状
外 形
剤 形
徐放性素錠
性 状
白色
直径(mm)
6.0
厚さ(mm)
3.7
重量(mg)
約113
識別コード
SW 121
4. 効能又は効果
○気管支喘息
○喘息性(様)気管支炎
5. 効能又は効果に関連する注意
〈喘息性(様)気管支炎〉
5.1
発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮
すること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、発熱
した乳幼児に多い。
6. 用法及び用量
通常、テオフィリンとして、成人1回200mg(本剤4錠)を、小児
1回100~200mg(本剤2~4錠)を、1日2回、朝及び就寝前に経口
投与する。また、気管支喘息については、テオフィリンとして
成人1回400mg(本剤8錠)を、1日1回就寝前に経口投与すること
もできる。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
〈効能共通〉
7.1
本剤投与中は、臨床症状等の観察や血中濃度のモニタリング
を行うなど慎重に投与すること。
〈気管支喘息〉
7.2
小児に投与する場合の投与量、投与方法等については、学会
のガイドライン等、最新の情報を参考に投与すること。[9.7.1
参照]
<参考:日本小児アレルギー学会:小児気管支喘息治療・管理
ガイドライン2017
1)
>
6~15歳
                                
                                Leer el documento completo
                                
                            

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