Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヘパリンカルシウム
持田製薬株式会社
Heparin calcium
シリンジ入りの無色〜淡黄色澄明な注射剤
自己注射剤
血液を固まらせる働きを抑え、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生じる疾患(血栓塞栓症)を治療または予防します。
通常、汎発性血管内血液凝固症候群の治療、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、四肢動脈血栓塞栓症、手術中・術後の血栓塞栓症など)の治療および予防に用いられます。
英語の製品名 Heparin Calcium Subcutaneous Injection 5,000 units/0.2mL Syringe "MOCHIDA"; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2020 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリンカルシウム皮下注 5 千単位 /0.2ML シリンジ「モチ ダ」 主成分 : ヘパリンカルシウム (Heparin calcium) 剤形 : シリンジ入りの無色~淡黄色澄明な注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 血液を固まらせる働きを抑え、血液が固まりやすくなっている状態を改善し、血管内で血液が固まって生 じる疾患(血栓塞栓症)を治療または予防します。 通常、汎発性血管内血液凝固症候群の治療、血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓 症、四肢動脈血栓塞栓症、手術中・術後の血栓塞栓症など)の治療および予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している(血小板減 少性紫斑病、血管障害による出血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術時、消化管潰 瘍、尿路出血、喀血、流早産・分娩直後など性器出血を伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いがあるな ど)、出血する可能性がある(内臓腫瘍、消化管の憩室炎、大腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、高血圧 症、糖尿病など)、腎臓や肝臓に障害がある。最近、手術・けがをした。ヘパリン起因性血小板減少症 ( HIT : heparin-induced thrombocytopenia )の既往歴がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2024年1月改訂(第2版) * 2019年10月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 873334 承認番号 22100AMX00492000 販売開始 2010年2月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 血液凝固阻止剤 ヘパリンカルシウム 注)注意-医師等の処方箋により使用すること N9 生物由来製品 処方箋医薬品 注) 3. 組成・性状 3.1 組成 (1シリンジ中) 有効成分 日局 ヘパリンカルシウム (ブタ腸粘膜由来) 5,000単位 グルコン酸カルシウム水和物 2mg トロメタモール 1.2mg 塩酸 適量 水酸化ナトリウム 適量 添加剤 3.2 製剤の性状 性状 無色~淡黄色澄明の液(水性注射剤) pH 6.0~7.5 浸透圧比 約0.7(生理食塩液に対する比) 4. 効能又は効果 汎発性血管内血液凝固症候群の治療 〇 血栓塞栓症(静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、 四肢動脈血栓塞栓症、手術中・術後の血栓塞栓症等)の治療及 び予防 〇 6. 用法及び用量 本剤は通常下記の各投与法によって投与されるが、それらは症 例又は適応領域、目的によって決定される。 通常本剤投与後、全血凝固時間(Lee-White法)又は全血活性 化部分トロンボプラスチン時間(WBAPTT)が正常値の2~3 倍になるように年齢・症状に応じて適宜用量をコントロールす る。 初回に15,000~20,000単位、続いて維持量として1回10,000 ~15,000単位を1日2回、12時間間隔で皮下注射する。 手術後又は心筋梗塞等に続発する静脈血栓症の予防には、 5,000単位を12時間ごとに7~10日間皮下注射する。 8. 重要な基本的注意 血液凝固能検査等、出血管理を十分に行いつつ使用すること。 [11.1.2 参照] 8.1 脊椎・硬膜外麻酔あるいは腰椎穿刺等との併用により、穿刺 部位に血腫が生じ、神経の圧迫による麻痺があらわれるおそれ があ Διαβάστε το πλήρες έγγραφο