Χώρα: Ιαπωνία
Γλώσσα: Ιαπωνικά
Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プランルカスト水和物
アルフレッサ ファーマ株式会社
Pranlukast hydrate
白色〜淡黄色の錠剤、直径7.5mm、厚さ2.7mm
内服剤
ロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮反応、血管透過性、粘膜の浮腫および過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う症状を改善します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こっている発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。
英語の製品名 PRANLUKAST Tablets 112.5mg"AFP"; シート記載: (表) プランルカスト112.5mg「AFP」、プランルカスト、NF171、112.5mg
(裏)PRANLUKAST112.5mg「AFP」、プランルカスト「AFP」、アレルギー用薬、112.5mg
くすりのしおり 内服剤 2021 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プランルカスト錠 112.5MG 「 AFP 」 主成分 : プランルカスト水和物 (Pranlukast hydrate) 剤形 : 白色~淡黄色の錠剤、直径 7.5mm 、厚さ 2.7mm シート記載など : (表) プランルカスト 112.5mg 「 AFP 」、プランルカス ト、 NF171 、 112.5mg (裏) PRANLUKAST112.5mg 「 AFP 」、プランルカスト 「 AFP 」、アレルギー用薬、 112.5mg この薬の作用と効果について ロイコトリエンの受容体に選択的に結合し、ロイコトリエンの作用に拮抗することによって、気道の収縮 反応、血管透過性、粘膜の浮腫および過敏性などの亢進を抑制し、気管支喘息やアレルギー性鼻炎に伴う 症状を改善します。 通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。気管支喘息においては、すでに起こってい る発作を止める薬ではなく、発作を予防する薬です。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 2 錠(主成分として 225m Διαβάστε το πλήρες έγγραφο
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3. 1 組成 販売名 有効成分 添加剤 プランルカスト錠 112.5mg「AFP」 1錠中プランルカスト 水和物(日局)112.5mg 乳糖水和物、デキスト リン、低置換度ヒドロ キシプロピルセルロー ス、結晶セルロース、 タルク、ステアリン酸 マグネシウム プランルカスト錠 225mg「AFP」 1錠中プランルカスト 水和物(日局)225mg 3. 2 製剤の性状 販売名 色・剤形 外形 識 別 コード 直径 (mm) 厚さ (mm) 質量 (mg) プランルカスト錠 112.5mg「AFP」 白色~淡黄 色の素錠 NF171 7.5 2.7 約150 プランルカスト錠 225mg「AFP」 白色~淡黄 色の割線入 り素錠 NF172 9.5 3.3 約300 4. 効能又は効果 〇気管支喘息 〇アレルギー性鼻炎 6. 用法及び用量 通常、成人にはプランルカスト水和物として1日量450mg (112.5mg錠:4錠又は225mg錠:2錠)を朝食後及び夕食後 の2回に分けて経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 7. 用法及び用量に関連する注意 高齢者では減量する(例えば、112.5mg錠:1回1錠を1日2回) など注意すること。[9.8参照] 8. 重要な基本的注意 〈気管支喘息〉 8. 1 本剤は気管支拡張剤、ステロイド剤等と異なり、すでに起こ っている喘息発作を緩解する薬剤ではないので、このことは患 者に十分説明しておく必要がある。 8. 2 本剤を投与中、大発作をみた場合は、気管支拡張剤あるい はステロイド剤を投与する必要がある。 〈効能共通〉 8. 3 本剤投与によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤 の投与を中止する場合は、原疾患再発のおそれがあるので注 意すること。 8. 4 本剤を含めロイコトリエン拮抗剤使用時にChurg-Strauss 症 Διαβάστε το πλήρες έγγραφο