ポピヨドン10%綿棒12

Land: Japan

Sprache: Japanisch

Quelle: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Gebrauchsinformation Gebrauchsinformation (PIL)
08-04-2022
Fachinformation Fachinformation (SPC)
08-05-2024

Wirkstoff:

ポビドンヨード

Verfügbar ab:

吉田製薬株式会社

INN (Internationale Bezeichnung):

Povidone-Iodine

Darreichungsform:

暗赤褐色の液剤を含浸させた綿棒

Verabreichungsweg:

外用剤

Anwendungsgebiete:

ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、HBVやHIVを含む一部のウイルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面の消毒に用いられます。

Produktbesonderheiten:

英語の製品名 ; シート記載:

Gebrauchsinformation

                                くすりのしおり
外用剤
2014
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ポピヨドン
10%
綿棒
12
主成分
:
ポビドンヨード
(Povidone-Iodine)
剤形
:
暗赤褐色の液剤を含浸させた綿棒
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ヨウ素を遊離することにより、グラム陽性菌・グラム陰性菌、真菌、結核、
HBV
や
HIV
を含む一部のウ
イルスに対して殺菌効果を示します。
通常、手術部位(手術野)の皮膚・粘膜、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面、感染皮膚面の消毒に用い
られます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ヨウ素に対して過敏症の
既往歴がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、そのままの綿棒で手術部位や患部に塗布します。この薬は
1
本中に
10%
液
2.5mL
(主成分とし
て
250mg
)含まれています。必ず指示された使用方法に従ってください。
・外用にだけ使用し、飲んだり、吸入しないでください。注射や体腔内に使用しないでください。
・眼に入らないように注意してください。眼に入
                                
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Fachinformation

                                2024 年 3 月改訂 (第 1 版)
貯
   
法:室温保存
有効期間:3 年
日本標準商品分類番号
8 7 2 6 1 2
外用殺菌消毒剤
ポビドンヨード液含浸綿棒
Popiyodon 10% Cotton Stick 16
22200AMX00698000
2010 年 9 月
 本剤又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.2 製剤の性状
4.効能又は効果
 手術部位(手術野)の皮膚の消毒、手術部位(手術野)の
 粘膜の消毒、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の
 消毒、感染皮膚面の消毒
6. 用法及び用量
過敏症
皮膚
発疹
接触皮膚炎、そう痒感、灼熱感、皮膚潰瘍、
皮膚変色
11.1 重大な副作用
11.1.1
ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー(0.1%未満)
 呼吸困難、不快感、浮腫、潮紅、蕁麻疹等があらわれるこ
 とがある。
11.2 その他の副作用
本品の含浸している液は暗赤褐色でわずかに
特異なにおいがある。
無菌製剤である(開封までの無菌を保証)。
0.1%未満
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
効能又は効果
用法及び用量
手術部位 (手術野) の皮膚の消毒、
手術部位 (手術野) の粘膜の消毒
本剤を塗布する。
皮膚 ・ 粘膜の創傷部位の消毒、 熱傷
皮膚面の消毒、 感染皮膚面の消毒
本剤を患部に塗布する。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤使用時の注意
14.1.1
本剤は外用剤であるので、経口投与、体腔内(腹腔内、
 胸腔内等)に使用しないこと。
14.1.2
開封時及び開封後は、微生物による汚染に注意するこ
 と。脱脂綿部に指が触れないよう注意すること。
14.1.3 開封後は速やかに使用すること。
14.1.4
大量かつ長時間の接触によって接触皮膚炎、皮膚変色
 があらわれることがあるので、溶液の状態で長時間皮膚と
 接触させないこと
7)
。本溶
                                
                                Lesen Sie das vollständige Dokument
                                
                            

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