インドメタシンクリーム1%「サワイ」

País: Japó

Idioma: japonès

Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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27-12-2023

ingredients actius:

インドメタシン

Disponible des:

沢井製薬株式会社

Designació comuna internacional (DCI):

Indometacin

formulario farmacéutico:

白色〜帯黄白色のクリーム剤、キャップの色:白色、チューブの色:灰色

Vía de administración:

外用剤

indicaciones terapéuticas:

炎症にかかわるプロスタグランジンという物質の生成を抑え、炎症や痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。

Resumen del producto:

英語の製品名 INDOMETACIN Cream 1% "SAWAI"; シート記載: SW-IDC

Informació per a l'usuari

                                くすりのしおり
外用剤
2008
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:インドメタシンクリーム 1%「サワイ」
主成分:
インドメタシン
(Indometacin)
剤形:
白色~帯黄白色のクリーム剤、キャップの色:白色、チューブの色:灰色
シート記載など:SW-IDC
この薬の作用と効果について
炎症にかかわるプロスタグランジンという物質の生成を抑え、炎症や痛みを和らげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、
外傷後の腫脹・疼痛の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ
の既往歴
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、症状により、適量を
1
日数回患部に塗擦します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼および粘膜には使用しないでください。眼に入った場合はすぐに水またはぬるま湯で洗い、医師また
は薬剤師に相談してください。
・使い忘れた場合は、気がついた時に塗ってください。
2
回
                                
                                Llegiu el document complet
                                
                            

Fitxa tècnica

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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
本剤又は他のインドメタシン製剤に対して過敏症の既往
歴のある患者
2.2
アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息
発作の誘発)又はその既往歴のある患者
[重症喘息発作を誘発するおそれがある。][9.1.1参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
[1g中]
日局インドメタシン 10mg
添加剤
アジピン酸ジイソプロピル、エデト酸Na、カルボキシビニ
ルポリマー、チオ硫酸Na、トリイソプロパノールアミン、
パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、プ
ロピレングリコール、ポリオキシエチレンベヘニルエーテ
ル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、
ミリスチン酸イソプロピル、l-メントール、モノステアリン
酸ソルビタン、ラウロマクロゴール
3.2 製剤の性状
剤 形
クリーム剤
性 状
白色~帯黄白色
わずかに芳香がある
識別コード
SW-IDC(チューブに表示)
4. 効能又は効果
下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎
変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕
骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛
6. 用法及び用量
症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。
8. 重要な基本的注意
8.1
消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法であるこ
とに留意すること。
8.2
慢性疾患(変形性関節症等)に対して用いる場合には薬物療法
以外の療法も考慮すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1
気管支喘息のある患者(アスピリン喘息又はその既往歴
                                
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