País: Japó
Idioma: japonès
Font: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
株式会社ジーシー昭和薬品
Sodium gualenate hydrate
濃青色の液剤
外用剤
炎症を伝える物質(ヒスタミン遊離・白血球遊走)を妨げることによって炎症を抑えます。また、炎症局所に直接作用して、炎症や傷の治療を促します。
通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷などの治療に用いられます。
英語の製品名 AZRAY Gargle liquid 4%; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2019 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アズレイうがい液 4% 主成分: アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 (Sodium gualenate hydrate) 剤形: 濃青色の液剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 炎症を伝える物質(ヒスタミン遊離・白血球遊走)を妨げることによって炎症を抑えます。また、炎症局 所に直接作用して、炎症や傷の治療を促します。 通常、咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 4 ~ 5 滴(主成分として 4 ~ 6mg )を 100mL の水またはぬるま湯に溶解して 1 日数回うが いします。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・使い忘れた場合はできるだけ早く 1 回分をうがいしてください。 ・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。 ・医師の指示なしに、自分の判断で Llegiu el document complet
品 名 アズレイ うがい液 4% 新記載 制作日 MC 2024.2.15 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3787C01242031 三校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 uf7d8 APP.TB - 1 - 8505H‑24 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アズレイうがい液4% 有効成分 1mL中 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 40mg 添加剤 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチ レンポリオキシプロピレングリコール、ポリソル ベート60、ポリソルベート80、ポビドン、ベンゼト ニウム塩化物、グリチルリチン酸二カリウム、サッ カリンナトリウム水和物、ハッカ油、l-メントー ル、リン酸水素ナトリウム水和物、無水リン酸二水 素ナトリウム、香料、水酸化ナトリウム 3.2 製剤の性状 販売名 アズレイうがい液4% pH 6.5~8.5 性状 濃青色の液で、芳香がある。 4. 効能又は効果 咽頭炎、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口腔創傷 6. 用法及び用量 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物として、1回4~6mg(4~ 5滴)を適量(約100mL)の水又は微温湯に溶解し、1日数回含嗽 する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 頻度不明 口腔 口中のあれ、口腔・咽頭の刺激感 14. 適用上の注意 14.1 薬剤使用時の注意 抜歯後等の口腔創傷の場合、血餅の形成が阻害されると思われ る時期には、激しい洗口を避けさせること。 18. 薬効薬理 18.1 作用機序 アズレンスルホン酸ナトリウム水和物の抗炎症作用は、白血球 遊走阻止作用及び肥満細胞からのヒスタミン遊離抑制作用等に よるものであ Llegiu el document complet