Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ドセタキセル
東和薬品株式会社
Docetaxel
注射剤
注射剤
細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳房、肺、胃、頭頸部、卵巣、食道、子宮体、前立腺などのがんの治療に用いられます。
英語の製品名 DOCETAXEL INTRAVENOUS INFUSION 20 mg/1mL "TOWA"; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2013 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ドセタキセル点滴静注 20MG/1ML 「トーワ」 主成分 : ドセタキセル (Docetaxel) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 細胞分裂に必要な微小管(チューブリン)の働きを阻害してがん細胞の増殖を抑えます。 通常、乳房、肺、胃、頭頸部、卵巣、食道、子宮体、前立腺などのがんの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄機能抑制(熱があ る、皮下出血)、感染症、間質性肺炎または肺線維症がある、肝障害、腎障害がある、浮腫がある、ア ルコールに過敏である。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 回、 3 ~ 4 週間隔で点滴で静脈内に注射します。 ・症状を見ながら使用期間を決めていきます。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、口内炎、脱毛、しびれ感、全 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2023年7月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 87424 点滴静注20mg/1mL 点滴静注80mg/4mL 承認番号 22500AMX01650 22500AMX01648 販売開始 2013年12月 貯 法:室温保存 有効期間:24箇月(点滴静注20mg/1mL) 36箇月(点滴静注80mg/4mL) タキソイド系抗悪性腫瘍剤 毒薬、処方箋医薬品 注) DOCETAXEL INTRAVENOUS INFUSION 20mg/1mL “TOWA”/ INTRAVENOUS INFUSION 80mg/4mL “TOWA” ドセタキセル注射液 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤の用量規制因子( Dose Limiting Factor , DLF )は好中球 減少であり、本剤の使用により重篤な骨髄抑制(主に好中球減 少)、重症感染症等の重篤な副作用及び本剤との因果関係が否 定できない死亡例が認められている。したがって、本剤を含む がん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療施設において、 がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、本剤の 投与が適切と判断される症例についてのみ実施すること。ま た、下記の患者には投与しないなど適応患者の選択を慎重に行 うこと。 重篤な骨髄抑制のある患者 ・ 感染症を合併している患者 ・ 発熱を有し感染症の疑われる患者 ・ 治療の開始に先立ち、患者又はその家族に有効性及び危険性を 十分説明し、同意を得てから投与すること。[2.1-2.3、7.2、 8.1、9.1.1参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 重篤な骨髄抑制のある患者[重症感染症等を併発し、致命的 となることがある。][1.参照] 2.1 感染症を合併している患者[感染症が増悪し、致命的となる ことがある。][1.参照] 2.2 発熱を有し感染症の疑われる患者[感染症が増悪し、致命的 となることがある。][1.参照] 2.3 本剤又はポリソルベート80含有製剤に対し重篤な過 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন