Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ダウノルビシン塩酸塩
Meiji Seika ファルマ株式会社
Daunorubicin hydrochloride
注射剤
注射剤
がん細胞のDNAの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病(慢性骨髄性白血病の急性転化を含む)の治療に用いられます。
英語の製品名 DAUNOMYCIN 20mg FOR INJECTION; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2021 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ダウノマイシン静注用 20MG 主成分: ダウノルビシン塩酸塩 (Daunorubicin hydrochloride) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について がん細胞の DNA の合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。 通常、急性白血病(慢性骨髄性白血病の急性転化を含む)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心機能異常またはその既 往歴がある。肝障害、腎障害、骨髄機能抑制がある。感染症、水痘(みずぼうそう)にかかっている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、連日あるいは 1 日おきに 3 ~ 5 回静脈内に注射、または点滴で静脈内に注射し、約 1 週間様子を 見て注射を繰り返します。他の抗悪性腫瘍剤との併用において、成人は 2 ~ 5 回、小児は 2 ~ 4 回、連日 あるいは 1 ~ 6 日間をあけて静脈内に注射し、骨髄機能が回復するまで様子を見て注射を繰り返しま す。 ・効果を見ながら使用期間を決めていき সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2024年1月改訂(第2版) ** 2021年2月改訂(第1版、用法変更、用量変更) * 日本標準商品分類番号 874235 承認番号 販売開始 21900AMX00756000 1970年8月 貯 法:室温保存 有効期間:2年 抗白血病・抗悪性腫瘍抗生物質製剤 注射用ダウノルビシン塩酸塩 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 劇薬 処方箋医薬品 注) 警告 1. * 本剤は、緊急時に十分対応できる医療施設において、造血器 悪性腫瘍の治療に対して十分な知識・経験を持つ医師のもと で、本剤の投与が適切と判断される症例についてのみ投与す ること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に有効 性及び危険性を十分に説明し、同意を得てから投与を開始す ること。 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 心機能異常又はその既往歴のある患者[心筋障害があらわれ ることがある。] 2.1 本剤の成分に対し重篤な過敏症の既往歴のある患者 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分(1バイアル中) 添加剤(1バイアル中) ダウノマイシン 静注用20mg 日局ダウノルビシン塩酸塩 20mg(力価) D -マンニトール100mg 製剤の性状 3.2 販売名 性状 pH 浸透圧比 (日局生理食塩液対比) ダウノマイシン 静注用20mg 赤 色 の 塊 又 は粉末(凍結 乾燥品) 5.0~6.5 [5mg(力価) /mL溶液] 約1 [20mg(力価)/10mL日 局生理食塩液] 効能・効果 4. 急性白血病(慢性骨髄性白血病の急性転化を含む) 用法・用量 6. * 通常、成人はダウノルビシン塩酸塩として1日量体重1㎏当たり 0.4~1.0mg(力価)を、小児はダウノルビシン塩酸塩として1日量 体重1kg当たり1.0mg(力価)を連日あるいは隔日に3~5回静脈内 又は点滴静注し、約1週間の観察期間をおき、投与を反復する。 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন