Country: জাপান
ভাষা: জাপানি
সূত্র: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イソクスプリン塩酸塩
アルフレッサ ファーマ株式会社
Isoxsuprine hydrochloride
注射剤
注射剤
血液粘度低下作用、血管拡張作用により脳・末梢の血液循環動態を改善し、子宮筋弛緩作用により子宮筋の収縮・痙攣を改善します。
通常、頭部外傷後遺症に伴う随伴症状、閉塞性動脈硬化症・血栓性静脈炎などに伴う末梢循環障害、子宮収縮の抑制、月経困難症の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2022 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ズファジラン筋注 5MG 主成分: イソクスプリン塩酸塩 (Isoxsuprine hydrochloride) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 血液粘度低下作用、血管拡張作用により脳・末梢の血液循環動態を改善し、子宮筋弛緩作用により子宮筋 の収縮・痙攣を改善します。 通常、頭部外傷後遺症に伴う随伴症状、閉塞性動脈硬化症・血栓性静脈炎などに伴う末梢循環障害、子宮 収縮の抑制、月経困難症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。脳出血がある。分娩直後 である。胎盤の早期剥離がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・循環器領域の適応の重症・急性:通常、 1 日 2 ~ 3 回筋肉内に注射します。 ・子宮収縮の抑制:通常、 1 ~ 2 時間ごとに筋肉内に注射します。 ・月経困難症の重症:通常、 1 回、筋肉内に注射します。 ・効果を見ながら使用期間を決めていきます。 生活上の注意 この薬を使ったあと気 সম্পূর্ণ নথি পড়ুন
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 脳出血のある患者[症状が悪化するおそれがある。] 2. 2 分娩直後の患者[分娩直後の出血を助長するおそれが ある。] 2. 3 胎盤の早期剥離患者[疼痛、出血、止血障害、急性貧血 及びショック症状等が悪化するおそれがある。] 2. 4 妊娠12週未満の妊婦[9.5参照] 3. 組成・性状 3. 1 組成 販売名 有効成分 添加剤 ズファジラン 筋注5mg 1アンプル(1mL)中 イソクスプリン塩酸塩 (日局)5mg 1アンプル(1mL)中 濃グリ セリン 25.2mg 3. 2 製剤の性状 販売名 性状 pH 浸透圧比 (生理食塩液対比) ズファジラン 筋注5mg 無色澄明の液 4.9~6.0 約1 4. 効能又は効果 ○下記に伴う随伴症状 頭部外傷後遺症 ○下記に伴う末梢循環障害 ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血 栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特 発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害 ○子宮収縮の抑制(切迫流・早産、過強陣痛) ○月経困難症 6. 用法及び用量 〈循環器領域の適応の重症・急性〉 イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回5~10mgを1日2~3 回筋肉内注射する。 〈子宮収縮の抑制〉 イソクスプリン塩酸塩として通常1回5~10mgを1~2時間ごと に筋肉内注射する。 〈月経困難症の重症〉 イソクスプリン塩酸塩として通常1回5~10mgを筋肉内注射する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 また、いずれの場合も症状がおさまったら経口投与に切り替える こと。 7. 用法及び用量に関連する注意 頭蓋内出血の疑いのある患者には、止血が完成したと推定され る発作後10日ないし2週間頃から投与すること。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9. 1 合併症・既往歴等のあ সম্পূর্ণ নথি পড়ুন