Страна: Япония
Език: японски
Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アルプロスタジル アルファデクス
丸石製薬株式会社
Alprostadil alfadex
注射剤
注射剤
速やかな血圧下降作用を有し、調節性に富み、重要臓器の血流を維持します。
通常、外科手術時の低血圧維持、異常高血圧の救急処置に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2018 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プロスタンディン点滴静注用 500ΜG 主成分 : アルプロスタジル アルファデクス (Alprostadil alfadex) 剤形 : 注射剤 シート記載など : この薬の作用と効果について 速やかな血圧下降作用を有し、調節性に富み、重要臓器の血流を維持します。 通常、外科手術時の低血圧維持、異常高血圧の救急処置に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。動脈硬化症、心臓あるい は脳に循環障害がある、肝疾患、腎疾患、出血している、ショック状態、呼吸不全、貧血がある。 ・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、手術時に点滴で静脈内に注射します。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、頻脈、低血圧、注射部位の静脈炎、不整脈などが報告されています。このような症状 に気付いたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。 まれに下記のよ Прочетете целия документ
品 名 プロスタンディン点滴静注用 500 μ g(新記載要領) 制作日 MC 2023.8.31 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0633A07131531 三校 中 村 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u8b84 APP.TB 表 天 297.0 210.0 品 名 プロスタンディン点滴静注用 500 μ g(新記載要領) 制作日 MC 2023.8.31 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 0633A07131531 三校 中 村 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u8b84 APP.TB 表 天 297.0 210.0 (1) 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 重症の動脈硬化症及び心あるいは脳に高度な循環障害 のある患者[低血圧により症状が悪化するおそれがあ る。] 2.2 重症の肝疾患、腎疾患のある患者[低血圧により症状 が悪化するおそれがある。] 2.3 非代償性の高度の出血、ショック状態及び呼吸不全の 患者、未治療の貧血患者[低血圧により症状が悪化する おそれがある。] 2.4 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.5 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 プロスタンディン点滴静注用500μg 有効成分 1バイアル中 アルプロスタジル アルファデクス (アルプロスタジルとして500μg) 添加剤 1バイアル中 マルトース水和物 100mg 3.2 製剤の性状 販売名 プロスタンディン点滴静注用500μg 剤形 用時溶解して用いる凍結乾燥注射剤(バイアル) 性状 白色の塊又は粉末 pH 3.5~5.5 (本品1バイアルを生理食塩液5mLに溶かした液) 浸透圧比 1.2~1.3 (本品1バイアルを生理食塩液5mLに溶かした液) 4. 効能又は効果 ○下記における外科手術時の低血圧維持 高血圧症または軽度の虚血性心疾患を合併する場合 ○外科手術時の異常高血圧の救急処置 6. 用法及び Прочетете целия документ