ケトプロフェン坐剤50mg「日新」

Страна: Япония

Език: японски

Източник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Активна съставка:

ケトプロフェン

Предлага се от:

日新製薬株式会社

INN (Международно Name):

Ketoprofen

Лекарствена форма:

白色〜淡黄色の坐剤、最大径8mm、長さ26mm

Начин на приложение:

外用剤

Терапевтични показания:

痛みや発熱、炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、痛みや炎症をやわらげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛における鎮痛・消炎・解熱、外傷や手術後の鎮痛・消炎に用いられます。

Каталог на резюме:

英語の製品名 ; シート記載: ケトプロフェン坐剤50mg「日新」、冷暗所保存、ケトプロフェン 50、50

Листовка

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ケトプロフェン坐剤 50MG「日新」
主成分:
ケトプロフェン
(Ketoprofen)
剤形:
白色~淡黄色の坐剤、最大径
8mm
、長さ
26mm
シート記載など:
ケトプロフェン坐剤
50mg
「日新」、冷暗所保存、ケトプロフェ
ン
50
、
50
この薬の作用と効果について
痛みや発熱、炎症を引き起こすプロスタグランジンの生成を抑え、痛みや炎症をやわらげ、熱を下げま
す。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、症候性神経痛における鎮痛・消炎・解熱、
外傷や手術後の鎮痛・消炎に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異
常、肝障害、腎障害、心機能不全、アスピリン喘息またはその既往歴、直腸炎、直腸出血または痔疾が
ある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回主成分として
50
~
75mg
を
1
日
1
~
2
回直腸内に挿入しますが、年齢・症状により適
宜増減されます。本剤は
1
個中主成分
                                
                                Прочетете целия документ
                                
                            

Данни за продукта

                                3.組成・性状
3.1 組成
販売名
ケトプロフェン坐剤
50mg「日新」
ケトプロフェン坐剤
75mg「日新」
有効成分
1個中
日本薬局方ケトプロフェン
50mg
1個中
日本薬局方ケトプロフェン
75mg
添加剤
ハードファット、軽質無水ケイ酸
3.2 製剤の性状
販売名
ケトプロフェン坐剤
50mg「日新」
ケトプロフェン坐剤
75mg「日新」
性 状
白色〜淡黄色の紡すい形の坐剤で、わずかに脂肪臭を
有する
溶融温度
35〜37℃
外 形
大きさ
長さ:26mm
直径: 8mm
長さ:27mm
直径:10mm
重 量
1.0g
1.5g
抗炎症・鎮痛・解熱剤
ケトプロフェン坐剤
KETOPROFEN SUPPOSITORIES 50MG・75MG“NISSIN”
貯  法:冷所保存
有効期間:3年
劇薬
2023年10月改訂(第 1 版)
日本標準商品分類番号
871149
50mg
75mg
承認番号
22600AMX00606
22600AMX00607
販売開始
1994年7月
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
1 消化性潰瘍のある患者[プロスタグランジン生合成抑制作用
により、消化性潰瘍を悪化させることがある。][9.1.1、9.1.2
参照]
2.2 重篤な血液の異常のある患者[9.1.3参照]
2.3 重篤な肝機能障害のある患者[9.3.1参照]
2.4 重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1参照]
2.5 重篤な心機能不全のある患者[腎のプロスタグランジン生合
成抑制作用により浮腫、循環体液量の増加が起こり、心臓の仕
事量が増加するため症状を悪化させることがある。][9.1.5参
照]
2.6 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.7 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発
作の誘発)又はその既往歴のある患者[アスピリン喘息発作を
誘発することがある。][9.1.6参照]
2.8 シプロフロキサシンを投与中の患者[10.1参
                                
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