ピノルビン注射用20mg 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ピノルビン注射用20mg

日本化薬株式会社 - ピラルビシン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、頭頸部がん、乳がん、胃がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)、卵巣がん、子宮がん、急性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。

ピノルビン注射用30mg 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ピノルビン注射用30mg

日本化薬株式会社 - ピラルビシン - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、頭頸部がん、乳がん、胃がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)、卵巣がん、子宮がん、急性白血病、悪性リンパ腫の治療に用いられます。

ポリスチレンスルホン酸Ca「NP」原末 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポリスチレンスルホン酸ca「np」原末

ニプロ株式会社 - ポリスチレンスルホン酸カルシウム - 微黄白色〜淡黄色の粉末剤 - カルシウム型陽イオン交換樹脂で、腸管内でカリウムイオンをカルシウムイオンと交換して糞便中に排泄させることにより、血液中のカリウムを低下させます。
通常、腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。

ポリスチレンスルホン酸Ca「杏林」原末 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポリスチレンスルホン酸ca「杏林」原末

キョーリンリメディオ株式会社 - ポリスチレンスルホン酸カルシウム - 微黄白色〜淡黄色の散剤 - カルシウム型陽イオン交換樹脂剤で、腸内のカリウムイオンと本剤のカルシウムイオンを交換し、カリウムを体外に排泄させることにより、血中カリウム値を低下させます。
通常、腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。

ポリスチレンスルホン酸Ca「フソー」原末 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ポリスチレンスルホン酸ca「フソー」原末

扶桑薬品工業株式会社 - ポリスチレンスルホン酸カルシウム - 微黄白色〜淡黄色の粉末 - カルシウム型陽イオン交換樹脂で、イオン交換によりカルシウムとカリウムのイオンを交換し、高くなったカリウムイオンを体外に排出させます。
通常、急性および慢性腎不全に伴う高カリウム血症の治療に用いられます。

ラキソベロン内用液0.75%[大腸検査前処置] 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ラキソベロン内用液0.75%[大腸検査前処置]

帝人ファーマ株式会社 - ピコスルファートナトリウム水和物 - 無色〜うすい黄色の内服液剤 - 大腸細菌により分解され活性型となり、腸管蠕動運動を亢進させ、また水分吸収を阻害して、瀉下作用を示します。
通常、大腸検査(x線・内視鏡)前処置における腸管内容物の排除に用いられます。

ランダ注10mg/20mL 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランダ注10mg/20ml

日本化薬株式会社 - シスプラチン - 注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がん、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

ランダ注25mg/50mL 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランダ注25mg/50ml

日本化薬株式会社 - シスプラチン - 注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がん、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

ランダ注50mg/100mL 日本 - 日文 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランダ注50mg/100ml

日本化薬株式会社 - シスプラチン - 注射剤 - がん細胞のdna合成を阻害してがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、睾丸腫瘍、膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍、前立腺がん、卵巣がん、頭頸部がん、非小細胞肺がん、食道がん、子宮頸がん、神経芽細胞腫、胃がん、小細胞肺がん、骨肉腫、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、悪性胸膜中皮腫、胆道がん、悪性骨腫瘍、子宮体がん、再発・難治性悪性リンパ腫、小児悪性固形がんの治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。