レパグリニド錠0.25mg「サワイ」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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27-03-2024

有效成分:

レパグリニド

可用日期:

沢井製薬株式会社

INN(国际名称):

Repaglinide

药物剂型:

淡赤色の錠剤、長径7.0mm、短径5.0mm、厚さ2.8mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

膵臓に作用しインスリン分泌を促進して、食後の血糖の上昇(食後高血糖)を抑え、血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 ; シート記載: レパグリニド 0.25mg「サワイ」、糖尿病用剤、食直前に服用、Repaglinide 0.25mg[SAWAI]

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レパグリニド錠
0.25MG
「サワイ」
主成分
:
レパグリニド
(Repaglinide)
剤形
:
淡赤色の錠剤、長径
7.0mm
、短径
5.0mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など
:
レパグリニド
0.25mg
「サワイ」、糖尿病用剤、食直前に服
用、
Repaglinide 0.25mg
[
SAWAI
]
この薬の作用と効果について
膵臓に作用しインスリン分泌を促進して、食後の血糖の上昇(食後高血糖)を抑え、血糖を改善します。
通常、
2
型糖尿病の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス(深く大きい
呼吸、意識がなくなる、手のふるえなど)、糖尿病性昏睡または前昏睡、
1
型糖尿病、感染症、手術前
後、外傷がある。
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
0.25mg
)より開始し、
1
日
3
回毎食直前(
10
分以内)に服用し
ます。維持量は通常
1
回
1
~
2
錠(
0.25
~
0.5mg
)で、必要に応じ適宜増減されま
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                -
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1
重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の
患者[輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必
須となるので本剤の投与は適さない。]
2.2
重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン
注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。]
2.3
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照]
2.4 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
品 名
レパグリニド錠0.25mg
「サワイ」
レパグリニド錠0.5mg
「サワイ」
有効成分
[1錠中]
レパグリニド
0.25mg
0.5mg
添加剤
クロスポビドン、結晶セルロース、ステアリン酸Mg、ヒド
ロキシプロピルセルロース、ポリオキシエチレンポリオキシ
プロピレングリコール、D-マンニトール、メグルミン、メ
タケイ酸アルミン酸Mg
三二酸化鉄、トウモロコシデ
ンプン
-
3.2 製剤の性状
品 名
レパグリニド錠0.25mg
「サワイ」
レパグリニド錠0.5mg
「サワイ」
外 形
 
 
 
 
剤 形
割線入り素錠
性 状
淡赤色
白色
直径(mm)
7.0×5.0
6.0
厚さ(mm)
2.8
3.0
重量(mg)
約95
約95
本体表示
レパグリニド 0.25 サワイ
レパグリニド 0.5 サワイ
4. 効能又は効果
2型糖尿病
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
本剤の適用においては、糖尿病治療の基本である食事療法・
運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮
すること。
5.2
本剤を投与する際は、空腹時血糖が126mg/dL以上、又は食
後血糖1時間値又は2時間値が200mg/dL以上を示す場合に限る。
6. 用法及び用量
通常、成人にはレパグリニドとして1回0.25mgより開始し、
1日3回毎食直前に経口投与する。維持用
                                
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