レバミピド錠100mg「ケミファ」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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20-03-2024

有效成分:

レバミピド

可用日期:

日本ケミファ株式会社

INN(国际名称):

Rebamipide

药物剂型:

白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.5mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

胃粘膜プロスタグランジンE2増加作用や胃粘膜保護作用により胃粘膜傷害を抑制し、胃粘液量や胃粘膜血流量の増加で血行動態の障害を改善し、炎症を抑え、胃粘膜を修復します。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 Rebamipide Tablets 100mg "CHEMIPHAR"; シート記載: レバミピド「ケミファ」、100mg、NCP-232D、胃炎・胃潰瘍治療剤

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2011
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レバミピド錠
100MG
「ケミファ」
主成分
:
レバミピド
(Rebamipide)
剤形
:
白色の錠剤、直径
8.2mm
、厚さ
3.5mm
シート記載など
:
レバミピド「ケミファ」、
100mg
、
NCP-232D
、胃炎・胃潰瘍
治療剤
この薬の作用と効果について
胃粘膜プロスタグランジン
E
2
増加作用や胃粘膜保護作用により胃粘膜傷害を抑制し、胃粘液量や胃粘膜血
流量の増加で血行動態の障害を改善し、炎症を抑え、胃粘膜を修復します。
通常、胃潰瘍の治療、急性胃炎や慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改
善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・胃潰瘍:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
100mg
)を
1
日
3
回、朝、夕と就寝前に服用します。
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の改善:通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
100mg
)を
1
日
3
回服用
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                品
名
レバミピド錠 100mg「ケミファ」新記載
制作日
MC
2024.2.27
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0320A06192111
二校
中
村
色
調
アカ B
トラップ
(
)
角度
u74r1
APP.TB
品
名
レバミピド錠 100mg「ケミファ」新記載
制作日
MC
2024.2.27
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
0320A06192111
二校
中
村
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u74r1
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
販売名
レバミピド錠100mg「ケミファ」
有効成分
(1錠中)
(日局)レバミピド 100.0mg
添加剤
乳糖水和物、結晶セルロース、クロスカルメロー
スナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、
ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マ
クロゴール6000、酸化チタン、カルナウバロウ
製剤の性状
販売名
レバミピド錠100mg「ケミファ」
性状
白色のフィルムコーティング錠
外形
表
裏
側面
直径
8.2mm
厚さ
3.5mm
重量
175.0mg
識別コード
NCP 232D
効能又は効果
胃潰瘍
下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の
改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期
用法及び用量
〈胃潰瘍〉
通常、成人には1回1錠(レバミピドとして100mg)を1日
3回、朝、夕及び就寝前に経口投与する。
〈下記疾患の胃粘膜病変(びらん、出血、発赤、浮腫)の
改善
急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期〉
通常、成人には1回1錠(レバミピドとして100mg)を1日
3回経口投与する。
特定の背景を有する患者に関する注意
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有
益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する
こと。動物実験(ラット)で胎児への移行が報告されて
いる。
授乳婦

                                
                                阅读完整的文件