リンゼス錠0.25mg

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
下载 产品特点 (SPC)
04-09-2020

有效成分:

リナクロチド

可用日期:

アステラス製薬株式会社

INN(国际名称):

Linaclotide

药物剂型:

淡黄色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ約3.1mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

腸管上皮の表面に存在するグアニル酸シクラーゼC受容体に作用し、腸管内への水分分泌を促進することにより、排便を促進します。また、大腸の痛覚過敏を改善することにより、腹痛・腹部不快感を改善します。
通常、便秘型過敏性腸症候群、または慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 Linzess Tablets 0.25mg; シート記載: (表)リンゼス0.25mg、本剤は吸湿するため、服用直前に取り出してください。、社マーク+725、(裏)Linzess 0.25mg、リンゼス 0.25mg、注意 服用直前に取り出す、社マーク、アステラス製薬

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リンゼス錠
0.25MG
主成分
:
リナクロチド
(Linaclotide)
剤形
:
淡黄色の錠剤、直径約
6.6mm
、厚さ約
3.1mm
シート記載など
:
(表)リンゼス
0.25mg
、本剤は吸湿するため、服用直前に取り
出してください。、社マーク+
725
、(裏)
Linzess 0.25mg
、リン
ゼス
0.25mg
、注意
服用直前に取り出す、社マーク、アステラス製
薬
この薬の作用と効果について
腸管上皮の表面に存在するグアニル酸シクラーゼ
C
受容体に作用し、腸管内への水分分泌を促進すること
により、排便を促進します。また、大腸の痛覚過敏を改善することにより、腹痛・腹部不快感を改善しま
す。
通常、便秘型過敏性腸症候群、または慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)の治療に用いられま
す。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。機械的消化管閉塞または
その疑いがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠(主成分として
0.5mg
)を
1
日
1
回、
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                禁忌(次の患者には投与しないこと)
機械的消化管閉塞又はその疑いがある患者
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
組成・性状
組成
有効成分( 1 錠中)
添加剤
リナクロチド
0.25mg
D マンニトール、セルロース、ク
ロスカルメロースナトリウム、イソ
マル水和物、ポリビニルアルコール
(部分けん化物)、酸化チタン、マク
ロゴール、ステアリン酸マグネシウ
ム、タルク、塩化カルシウム水和
物、Lロイシン、黄色三二酸化鉄
製剤の性状
剤形
色
外形・大きさ・重量
識別コード
フィルムコー
ティング錠
淡黄色
表
裏
側面
直径
厚さ
重量
約6.6mm 約3.1mm 約115mg
効能又は効果
〇便秘型過敏性腸症候群
〇慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
効能又は効果に関連する注意
〈効能共通〉
治療の基本である食事指導及び生活指導を行った
上で、症状の改善が得られない患者に対して、本
剤の適用を考慮すること。
〈慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)〉
薬剤性及び症候性の慢性便秘症患者を対象に本剤
の有効性及び安全性を評価する臨床試験は実施して
いない。
用法及び用量
通常、成人にはリナクロチドとして0.5mgを 1 日 1
回、食前に経口投与する。
なお、症状により0.25mgに減量する。
重要な基本的注意
重度の下痢があらわれるおそれがあるので、症状
の経過を十分に観察し、本剤を漫然と投与しない
よう、定期的に本剤の投与継続の必要性を検討す
ること。[11.1.1 参照]
特定の背景を有する患者に関する注意
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療
上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に
のみ投与すること。動物実験(マウス
1)
)で胎児毒
性(胎児体重
                                
                                阅读完整的文件