国家: 日本
语言: 日文
来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
リスペリドン
日医工株式会社
Risperidone
無色澄明の液剤
内服剤
神経伝達物質のドパミンとセロトニンの働きを抑える作用により、緊張や不安をやわらげるとともに、精神の不安定な状態を抑え、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善します。
通常、統合失調症の治療に用いられます。
英語の製品名 Risperidone Oral Solution Packet 3mg "Nichiiko"; シート記載: リスペリドン内用液分包3mg「日医工」、禁注射、目には入れないこと、3mL、3mg/3mL、1mL中リスペリドン1mg含有
くすりのしおり 内服剤 2014 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : リスペリドン内用液分包 3MG 「日医工」 主成分 : リスペリドン (Risperidone) 剤形 : 無色澄明の液剤 シート記載など : リスペリドン内用液分包 3mg 「日医工」、禁注射、目には入れな いこと、 3mL 、 3mg/3mL 、 1mL 中リスペリドン 1mg 含有 この薬の作用と効果について 神経伝達物質のドパミンとセロトニンの働きを抑える作用により、緊張や不安をやわらげるとともに、精 神の不安定な状態を抑え、やる気がしない、何も興味がもてないというような状態を改善します。 通常、統合失調症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1mL (主成分として 1mg )を 1 日 2 回より服用を開始し、徐々に増量されます。維 持量は通常 1 回 1 ~ 3mL ( 1 ~ 3mg )を原則として 1 日 2 回、服用します。年齢・症状により適宜増減 されますが、最大量は 1 日 4 包( 12mg )までとなっていま 阅读完整的文件
2023年11月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871179 0.5mg 1mg 2mg 3mg 承認番号 22200AMX00032000 22200AMX00033000 22200AMX00031000 22200AMX00030000 販売開始 2011年11月 2011年11月 2011年11月 2011年11月 貯法:室温保存 有効期間:3年 抗精神病剤 日本薬局方 リスペリドン内服液 劇薬、処方箋医薬品 注) リスペリドン内用液分包0.5MG「日医工」 リスペリドン内用液分包1MG「日医工」 リスペリドン内用液分包2MG「日医工」 リスペリドン内用液分包3MG「日医工」 RISPERIDONE ORAL SOLUTION 注)注意―医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 昏睡状態の患者[昏睡状態を悪化させるおそれがある。] 2.1 バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下に ある患者[中枢神経抑制作用が増強されることがある。] 2.2 アドレナリンを投与中の患者(アドレナリンをアナフィラ キシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは 伝達麻酔に使用する場合を除く)[10.1 参照] 2.3 本剤の成分及びパリペリドンに対し過敏症の既往歴のある 患者 2.4 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 リスペリドン内用液分包 0.5mg「日医工」 リスペリドン内用液分包 1mg「日医工」 有効成分 1包(0.5mL)中 リスペリドン 0.5mg 1包(1mL)中 リスペリドン 1mg 添加剤 酒石酸、D-ソルビトール、安息香酸、pH調節剤 販売名 リスペリドン内用液分包 2mg「日医工」 リスペリドン内用液分包 3mg「日医工」 有効成分 1包(2mL)中 リスペリドン 2mg 1包(3mL)中 リスペリドン 3mg 添加剤 酒石酸、D-ソルビトール、安息香酸、pH調節剤 製剤の性状 3.2 販売名 リスペリドン内用液分包 0.5mg「日医工」 リスペリドン内用液分包 1mg「日医工」 剤形・性状 経口 阅读完整的文件