リアルダ錠1200mg

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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13-06-2023
下载 产品特点 (SPC)
01-06-2023

有效成分:

メサラジン

可用日期:

持田製薬株式会社

INN(国际名称):

Mesalazine

药物剂型:

赤褐色の楕円形の錠剤、長径20.7mm、短径9.7mm、厚さ7.6mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

大腸で薬の成分を放出する薬剤です。活性酸素種産生の抑制、活性酸素種による組織/細胞傷害の抑制、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体γ(PPAR-γ)活性化、核内因子κB(NF-κB)活性化の抑制、アラキドン酸代謝物産生の抑制およびホスホリパーゼD活性化などの作用を示し、これらの作用機序により大腸の炎症を抑え、腹痛、血便などを改善します。
通常、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 LIALDA Tablets 1200mg; シート記載: リアルダ 1200mg S476 LIALDA

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
06
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
リアルダ錠
1200MG
主成分
:
メサラジン
(Mesalazine)
剤形
:
赤褐色の楕円形の錠剤、長径
20.7mm
、短径
9.7mm
、厚さ
7.6mm
シート記載など
:
リアルダ
1200mg S476 LIALDA
この薬の作用と効果について
大腸で薬の成分を放出する薬剤です。活性酸素種産生の抑制、活性酸素種による組織
/
細胞傷害の抑制、ペ
ルオキシソーム増殖因子活性化受容体
γ
(
PPAR-γ
)活性化、核内因子
κB
(
NF-κB
)活性化の抑制、アラ
キドン酸代謝物産生の抑制およびホスホリパーゼ
D
活性化などの作用を示し、これらの作用機序により大
腸の炎症を抑え、腹痛、血便などを改善します。
通常、潰瘍性大腸炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、肝障害。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠(主成分として
2,400mg
)を
1
日
1
回、活動期には
1
回
4
錠(主成分として
4,800mg
)を
1
日
1
回食後に服用しますが、患者の状態に
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                2023年5月改訂(第3版)
* *
2020年10月改訂(第2版)
*
日本標準商品分類番号
872399
承認番号
22800AMX00689000
販売開始
2016年11月
貯
法:冷所保存
有効期間:3年
潰瘍性大腸炎治療剤
メサラジン
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
N10
処方箋医薬品
注)
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
サリチル酸塩類に対し過敏症の既往歴のある患者[交叉ア
レルギーを発現するおそれがある。]
2.2
重篤な腎障害のある患者[9.2.1 参照]
2.3
重篤な肝障害のある患者[9.3.1 参照]
2.4
3.
組成・性状
3.1 組成
有効成分
1錠中 日局 メサラジン 1200mg
添加剤
カルメロースナトリウム、カルナウバロウ、ステ
アリン酸、含水二酸化ケイ素、デンプングリコー
ル酸ナトリウム、タルク、ステアリン酸マグネシ
ウム、メタクリル酸コポリマーL、メタクリル酸
コポリマーS、クエン酸トリエチル、酸化チタン、
三二酸化鉄、マクロゴール6000
3.2 製剤の性状
性状
赤褐色で楕円形のフィルムコーティング錠
外形(mm)
重量(mg)
1385
識別コード
S476
4.
効能又は効果
潰瘍性大腸炎(重症を除く)
6.
用法及び用量
通常、成人にはメサラジンとして1日1回2,400mgを食後経口投
与する。活動期は、通常、成人にはメサラジンとして1日1回
4,800mgを食後経口投与するが、患者の状態により適宜減量す
る。
7.
用法及び用量に関連する注意
1日4,800mgを投与する場合は、投与開始8週間を目安に有効
性を評価し、漫然と継続しないこと。
7.1
本剤をメサラジン注腸剤又は坐剤と併用する場合には、メサ
ラジンとしての総投与量が増加することを考慮し、特に肝又は
腎機能の低下している患者並びに高齢者等
                                
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