ラベプラゾールNa錠10mg「JG」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

有效成分:

ラベプラゾールナトリウム

可用日期:

日本ジェネリック株式会社

INN（国际名称）:

Rabeprazole sodium

药物剂型:

淡黄色の錠剤、直径6.7mm、厚さ3.7mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

胃壁細胞の胃酸分泌機構を阻害することにより、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制などの治療やヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 Rabeprazole Na Tablets 10mg "JG"; シート記載: ラベプラゾールNa10「JG」、ラベプラゾール10、10、Rabeprazole Sodium 10、ラベプラゾールNa錠10mg「JG」

资料单张

くすりのしおり
内服剤
2023
年
02
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ラベプラゾール
NA
錠
10MG
「
JG
」
主成分
:
ラベプラゾールナトリウム
(Rabeprazole sodium)
剤形
:
淡黄色の錠剤、直径
6.7mm
、厚さ
3.7mm
シート記載など
:
ラベプラゾール
Na10
「
JG
」、ラベプラゾール
10
、
10
、
Rabeprazole Sodium 10
、ラベプラゾール
Na
錠
10mg
「
JG
」
この薬の作用と効果について
胃壁細胞の胃酸分泌機構を阻害することにより、胃酸分泌を抑えます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰
瘍の再発抑制などの治療やヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、
Zollinger-Ellison
症候群
：通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
10mg
）を
1
日
1
回服用しますが、病状により
1
回
2
錠（
20mg
）を
1
日
1
回服用することもありま
す。なお、服用期間は、�

产品特点

−1−
2．禁忌（次の患者には投与しないこと）
2．1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2．2
アタザナビル硫酸塩、リルピビリン塩酸塩を投与中の患者
［10．1 参照］
3．組成・性状
3．1 組成
販売名
有効成分
（ 1 錠中）
添加剤
ラベプラゾール
Na錠 5 mg「JG」
日局 ラベプラゾール
ナトリウム 5.0mg
D‑マンニトール、酸化マグネシウム、結晶セ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、
カルメロースカルシウム、低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース、ステアリン酸マグネ
シウム、エチルセルロース、ヒプロメロース
フタル酸エステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウ
バロウ
ラベプラゾール
Na錠10mg「JG」
日局 ラベプラゾール
ナトリウム 10.0mg
D‑マンニトール、酸化マグネシウム、結晶セ
ルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、
カルメロースカルシウム、低置換度ヒドロキ
シプロピルセルロース、ステアリン酸マグネ
シウム、エチルセルロース、ヒプロメロース
フタル酸エステル、グリセリン脂肪酸エステ
ル、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、カルナウ
バロウ
3．2 製剤の性状
販売名
色・剤形
外形・大きさ・重量
本体表示
ラベプラゾール
Na錠 5 mg「JG」
淡黄色の腸溶フィルム
コーティング錠
表面
裏面
側面
ラベプラゾール
5 JG
直径
5.7mm
厚さ
2.7mm
重量
67mg
ラベプラゾール
Na錠10mg「JG」
淡黄色の腸溶フィルム
コーティング錠
表面
裏面
側面
ラベプラゾール
10 JG
直径
6.7mm
厚さ
3.7mm
重量
132mg
4．効能又は効果
○
胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger‑
Ellison症候群、非びらん性胃食道逆流症、低用量アスピリン
投与時における�