ユビデカレノン錠10mg「日新」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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07-02-2024

有效成分:

ユビデカレノン

可用日期:

日新製薬株式会社

INN(国际名称):

Ubidecarenone

药物剂型:

淡黄色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ3.2mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

心筋細胞内のミトコンドリアに取り込まれ、心臓の収縮に必要なエネルギーを増やす経路に働くことにより、低下した心臓の働きを改善します。
通常、うっ血性心不全症状の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 ; シート記載: (表)ユビデカレノン錠10mg「日新」、ユビデカレノン、10mg、NS278、(裏)Ubidecarenone Tab.10mg“NISSIN”、ユビデカレノン「日新」、10mg

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ユビデカレノン錠
10MG
「日新」
主成分
:
ユビデカレノン
(Ubidecarenone)
剤形
:
淡黄色の割線入り錠剤、直径
6.0mm
、厚さ
3.2mm
シート記載など
:
(表)ユビデカレノン錠
10mg
「日新」、ユビデカレノ
ン、
10mg
、
NS278
、(裏)
Ubidecarenone
Tab.10mg“NISSIN”
、ユビデカレノン「日新」、
10mg
この薬の作用と効果について
心筋細胞内のミトコンドリアに取り込まれ、心臓の収縮に必要なエネルギーを増やす経路に働くことによ
り、低下した心臓の働きを改善します。
通常、うっ血性心不全症状の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠(主成分として
10mg
)を
1
日
3
回食後に服用します。必ず指示された服用方法
に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。次に飲む時間が近い場合は、飲み
忘れた分は飲まないで
1
回分を
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                -1-
2024年1月改訂(第1版)
貯 法:室温保存
有効期間:3年
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ユビデカレノン錠10mg「日新」
有効成分
1錠中
日本薬局方ユビデカレノン10mg
添加剤
結晶セルロース、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、
ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウ
ム、ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
ユビデカレノン錠10mg「日新」
性 状
淡黄色で片面中央に割線のある裸錠
外 形
大きさ
錠径:6.0mm、錠厚:3.2mm、重量:100mg
識 別
コード
NS 278
4. 効能又は効果
基礎治療施行中の軽度及び中等度のうっ血性心不全症状
6. 用法及び用量
ユビデカレノンとして通常成人は1回10mgを1日3回食後に経口投
与する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危
険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は
中止を検討すること。
9.7 小児等
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異
常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこ
と。
11.2 その他の副作用
0.1〜5%未満
消化器
胃部不快感、食欲減退、吐気、下痢
過敏症
発疹
発現頻度は副作用発生頻度調査結果に基づく。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する
こと。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、
更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発すること
がある。
16. 薬物動態
16.8 その他
ユ
                                
                                阅读完整的文件