ブレオ注射用15mg

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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11-09-2023
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01-11-2023

有效成分:

ブレオマイシン塩酸塩

可用日期:

日本化薬株式会社

INN(国际名称):

Bleomycin hydrochloride

药物剂型:

注射剤

给药途径:

注射剤

疗效迹象:

細胞のDNA(デオキシリボ核酸)鎖を切断したり、DNA合成を抑えてがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、皮膚がん、頭頸部がん(上顎がん、舌がん、口唇がん、咽頭がん、喉頭がん、口腔がんなど)、肺がん(特に原発性および転移性扁平上皮がん)、食道がん、悪性リンパ腫、子宮頸がん、神経膠腫、甲状腺がん、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

產品總結:

英語の製品名 Bleo for Injection 15mg; シート記載:

资料单张

                                くすりのしおり
注射剤
2023
年
07
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ブレオ注射用
15MG
主成分
:
ブレオマイシン塩酸塩
(Bleomycin hydrochloride)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
細胞の
DNA
(デオキシリボ核酸)鎖を切断したり、
DNA
合成を抑えてがん細胞が増えるのを抑え、腫瘍
を小さくする作用を示します。
通常、皮膚がん、頭頸部がん(上顎がん、舌がん、口唇がん、咽頭がん、喉頭がん、口腔がんなど)、肺
がん(特に原発性および転移性扁平上皮がん)、食道がん、悪性リンパ腫、子宮頸がん、神経膠腫、甲状
腺がん、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合
わせて使用されることがあります。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肺障害またはその既往が
ある。心疾患、腎機能障害、肝機能障害がある。胸部やその周辺部に放射線治療を受けている。水痘
(水ぼうそう)にかかっている。以前にブレオマイシン、ペプロマイシンンの投与を受けたことがあ
る。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((

                                
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产品特点

                                品
名 ブレオ DI 用
制作日
MC
2023.10.20
E
本コード
0313-0373-00
校
作業者印 AC
仮コード
 
初校
清
水
色
調
アカ C
トラップ
(
)
角度
u0ws8
APP.TB
品
名 ブレオ DI 用
制作日
MC
2023.10.20
E
本コード
0313-0373-00
校
作業者印 AC
仮コード
 
初校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u0ws8
APP.TB
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1. 警告
1.1 本剤の投与により間質性肺炎・肺線維症等の重篤な肺
症状を呈することがあり、ときに致命的な経過をたどる
ことがあるので、本剤の投与が適切と判断される症例に
ついてのみ投与し、投与中及び投与終了後の一定期間
(およそ2ヵ月位)は患者を医師の監督下におくこと。
特に60歳以上の高齢者及び肺に基礎疾患を有する患者へ
の投与に際しては、使用上の注意に十分留意すること。
労作性呼吸困難、発熱、咳、捻髪音(ラ音)、胸部レント
ゲン異常陰影、A-aDO
2
・PaO
2
・DLcoの異常などの初
期症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切
な処置を行うこと。[8.1-8.3、11.1.1 参照]
1.2 本剤を含む抗癌剤併用療法は、緊急時に十分対応でき
る医療施設において、癌化学療法に十分な経験を持つ医
師のもとで、本療法が適切と判断される症例についての
み実施すること。
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 重篤な肺機能障害、胸部レントゲン写真上びまん性の
線維化病変及び著明な病変を呈する患者[肺機能障害、
線維化病変等が増悪することがある。][9.1.1
参照]
2.2 本剤の成分及び類似化合物(ペプロマイシン)に対す
る過敏症の既往歴のある患者
2.3 重篤な腎機能障害のある患者[9.2.1 参照]
2.4 重篤な心疾患のある患者[循環機能が低下し、間質性
肺炎・肺線維症等の重篤な肺症状を
                                
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