ドパゾール錠200mg

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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24-01-2023
下载 产品特点 (SPC)
01-01-2023

有效成分:

レボドパ

可用日期:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN(国际名称):

Levodopa

药物剂型:

黄橙色の錠剤、直径9.2mm、厚さ4.9mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

脳内で不足しているドパミンを補い、パーキンソン氏病・パーキンソン症候群に伴う日常生活動作の障害、手足のふるえ、姿勢異常、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりする症状を改善します。
通常、パーキンソン氏病・パーキンソン症候群の治療および予防に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 ; シート記載: ドパゾール200mg、ドパゾール、200mg、NF604、DOPASOL 200mg

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2023
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ドパゾール錠
200MG
主成分
:
レボドパ
(Levodopa)
剤形
:
黄橙色の錠剤、直径
9.2mm
、厚さ
4.9mm
シート記載など
:
ドパゾール
200mg
、ドパゾー
ル、
200mg
、
NF604
、
DOPASOL 200mg
この薬の作用と効果について
脳内で不足しているドパミンを補い、パーキンソン氏病・パーキンソン症候群に伴う日常生活動作の障
害、手足のふるえ、姿勢異常、筋肉のこわばりや動作が遅くなったりする症状を改善します。
通常、パーキンソン氏病・パーキンソン症候群の治療および予防に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。閉塞隅角緑内障、胃潰
瘍・十二指腸潰瘍またはその既往歴がある。糖尿病、心・肺疾患、気管支喘息または内分泌系疾患、慢
性開放隅角緑内障、自殺傾向などの精神症状、腎機能障害、肝機能障害がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は初回
1
日
1
~
3
錠(主成分として
0.2
~
0.6g
)を
1
~
3
回に分けて食後
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                50656014
50656014
2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2. 1
閉塞隅角緑内障の患者[
眼圧上昇を起こし、症状が悪
化するおそれがある。][8.1、11.1.5参照]
2. 2
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.
組成・性状
3. 1
組成
販売名
有効成分
添加剤
ドパゾール
錠200mg
1 錠 中レボドパ
(日局)200mg
結晶セルロース、メチルセルロー
ス、無水クエン酸、ポリビニルア
ルコール(部分けん化物)、ステア
リン酸マグネシウム、ヒプロメロー
ス、マクロゴール6000、ジメチル
ポリシロキサン、二酸化ケイ素、カ
ルナウバロウ、黄色5号
3. 2
製剤の性状
販売名
色・剤形
外形
識別
コード
直径
(mm)
厚さ
(mm)
質量
(mg)
ドパゾール
錠200mg
黄橙色・フ
ィルムコーテ
ィング錠
NF
604
9.2
4.9
276
4.
効能又は効果
パーキンソン氏病・パーキンソン症候群に伴う下記の諸症状
の治療及び予防
寡動~無動、筋強剛、振戦、日常生活動作障害、仮面様顔
貌、歩行障害、言語障害、姿勢異常、突進現象、膏様顔、書
字障害、精神症状、唾液分泌過剰
6.
用法及び用量
通常成人初回量1日1~3錠を1~3回に分けて食後に経口投与
し、2~3日毎に1日量1~2錠を漸増し、2~4週間後に維持量と
して1日10~18錠を経口投与する。年齢・症状に応じ適宜増減
する。
8.
重要な基本的注意
8. 1
閉塞隅角緑内障のおそれのある場合は、隅角検査あるいは
眼圧検査を行うことが望ましい。[2.1、11.1.5参照]
8. 2
本剤の投与は、少量から開始し、観察を十分に行い慎重に
維持量まで増量すること。また他剤から本剤に切りかえる場合
には、他剤を徐々に減量しながら本剤を増量するのが原則で
ある。
8. 3
レボドパ製剤の長期投与により、以下のような現象があら
                                
                                阅读完整的文件