テルミサルタン錠40mg「YD」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

有效成分:

テルミサルタン

可用日期:

株式会社陽進堂

INN（国际名称）:

Telmisartan

药物剂型:

白色〜微黄色の錠剤、直径約8mm、厚さ約2.8mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

血管内のアンジオテンシン受容体に作用して昇圧物質アンジオテンシンIIの血管収縮作用を抑え、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 ; シート記載: （表）テルミサルタン錠40mg「YD」、40mg、テルミサルタン、YD155
（裏）TELMISARTAN 40mg、テルミサルタン錠40mg「YD」、血圧降下剤、40mg

资料单张

くすりのしおり
内服剤
2017
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テルミサルタン錠 40MG「YD」
主成分:
テルミサルタン
(Telmisartan)
剤形:
白色～微黄色の錠剤、直径約
8mm
、厚さ約
2.8mm
シート記載など:
（表）テルミサルタン錠
40mg
「
YD
」、
40mg
、テルミサルタ
ン、
YD155
（裏）
TELMISARTAN 40mg
、テルミサルタン錠
40mg
「
YD
」、
血圧降下剤、
40mg
この薬の作用と効果について
血管内のアンジオテンシン受容体に作用して昇圧物質アンジオテンシン
II
の血管収縮作用を抑え、血圧
を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、胆汁の分泌が悪
い、糖尿病である。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠（主成分として
40mg
）を
1
日
1
回服用しますが、
1
回
20mg
から開始され徐々
に増量されます。年齢・症状により適宜増減されますが、
1
日最大量は
2
錠（
80mg
）までとされてい
ます。
本剤は
1
錠中にテルミサルタ�

产品特点

2023年9月改訂（第1版）
日本標準商品分類番号
872149
錠20mg
錠40mg
錠80mg
承認番号
22900AMX00419 22900AMX00420 22900AMX00418
販売開始
2017年6月 2017年6月 2017年6月
貯
法：室温保存
有効期間：3年
胆汁排泄型持続性AT
1
受容体ブロッカー
日本薬局方 テルミサルタン錠
処方箋医薬品
注）
注）注意－医師等の処方箋により
使用すること
2.
禁忌（次の患者には投与しないこと）
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.1
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参
照］
2.2
胆汁の分泌が極めて悪い患者又は重篤な肝障害の
ある患者［9.3.1参照］
2.3
アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者
（ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコ
ントロールが著しく不良の患者を除く）
［10.1参照］
2.4
3.
組成・性状
3.1 組成
販売名
テルミサルタン錠
20mg「YD」
テルミサルタン錠
40mg「YD」
テルミサルタン錠
80mg「YD」
有効成分
1錠中、テルミサル
タン20mg
1錠中、テルミサル
タン40mg
1錠中、テルミサル
タン80mg
添加剤
D-マンニトール、メグルミン、水酸化Na、ポリソルベート
80、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
3.2 製剤の性状
販売名
テルミサルタン錠
20mg「YD」
テルミサルタン錠
40mg「YD」
テルミサルタン錠
80mg「YD」
性状・剤形
白色～微黄色の錠
剤
白色～微黄色の割
線入り錠剤
白色～微黄色の割
線入り錠剤
外形
直径
約6mm
約8mm
約10mm
厚さ
約2.5mm
約2.8mm
約4.4mm
重量
85mg
170mg
340mg
識別コード
YD154
YD155
YD156
4.
効能又は効果
高血圧症
6.
用法及び用量
通常、成人にはテルミサルタンとして40mgを1日1回経口
投与する。ただし、1日20mgから投与を開始し漸次増量
する。
なお、年齢・症状により適宜増減するが、1日最大投�