タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「日新」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

现在购买

资料单张 资料单张 (PIL)
08-04-2022
产品特点 产品特点 (SPC)
17-04-2024

有效成分:

タムスロシン塩酸塩

可用日期:

日新製薬株式会社

INN(国际名称):

Tamsulosin hydrochloride

药物剂型:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm

给药途径:

内服剤

疗效迹象:

尿道や前立腺のα1受容体を遮断することにより、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 ; シート記載: (表)タムスロシン塩酸塩OD錠0.1mg「日新」、タムスロシンOD、0.1mg、NS536、(裏)Tamsulosin HCl OD Tab.0.1mg“NISSIN”、タムスロシン塩酸塩OD「日新」、0.1mg、排尿障害改善剤

资料单张

                                くすりのしおり
内服剤
2019
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:タムスロシン塩酸塩 OD 錠 0.1MG「日新」
主成分:
タムスロシン塩酸塩
(Tamsulosin hydrochloride)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
3.4mm
シート記載など:
(表)タムスロシン塩酸塩
OD
錠
0.1mg
「日新」、タムスロシ
ン
OD
、
0.1mg
、
NS536
、(裏)
Tamsulosin HCl OD
Tab.0.1mg“NISSIN”
、タムスロシン塩酸塩
OD
「日
新」、
0.1mg
、排尿障害改善剤
この薬の作用と効果について
尿道や前立腺の
α
1
受容体を遮断することにより、尿道内部の圧力を下げ、前立腺肥大症に伴う排尿障害
を改善します。
通常、前立腺肥大症に伴う排尿障害の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
錠(主成分として
0.2mg
)を
1
日
1
回食後に服用しますが、年齢・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・普通の薬と同様に、水またはぬるま湯で飲んでください。唾液で速やかにとけるので、
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                −1−
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
日本標準商品分類番号
87259
4. 効能又は効果
前立腺肥大症に伴う排尿障害
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
本剤による治療は原因療法ではなく、対症療法であること
に留意し、本剤投与により期待する効果が得られない場合は、
手術療法等、他の適切な処置を考慮すること。
5.2
前立腺肥大症の診断・診療については、国内外のガイドラ
イン等の最新の情報を参考にすること。
6. 用法及び用量
通常、成人にはタムスロシン塩酸塩として0.2mgを1日1回食
後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
高齢者で腎機能が低下している場合は0.1mgから投与を開始
し、経過を十分に観察した後に0.2mgに増量すること。
0.2mgで期待する効果が得られない場合にはそれ以上の増量
は行わず、他の適切な処置を行うこと。[9.8参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の過剰投与により血圧低下が予想されるので、投与量
には注意すること。
8.2
立位血圧が低下することがあるので、体位変換による血圧
変化に注意すること。[9.1.1参照]
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を
行うこと。
11.1 重大な副作用
11.1.1 失神・意識喪失(頻度不明)
血圧低下に伴う一過性の意識喪失等があらわれることがある。
11.1.2 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)
AST上昇、ALT上昇、黄疸等があらわれることがある。
11.2 その他の副作用
8.3
めまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車
の運転等危険
                                
                                阅读完整的文件